流れの先に光と風がある

今日のランチで面白かったこと。

おれ、いまね、お酒飲む量を減らそうと思っているの。

それは、私の身体と、私の存在そのものとのコミュニケーションで、そうしたほうがいいよ～、っていうことになったの。

それでね、今日のランチで、面白いことがあったの。

讃岐うどんのおいしいお店に入ったのね。

それで、なにを注文しようかって思ったの。

近くの席に座っていた、地元の人っぽい、学生らしき人が食べているものがおいしそうだったので、あれ、なに?って店員さんに聞いて、それ、注文することにしたの。

それでね、店員さんにそれ、注文することにしたんだよ。

そのときに、おれの口から出てきた注文が面白かったんだよ。

"それ(学生さんが食べていた、天ぷらとざるうどんのセット)と、ビールください"

って。

最後の最後、店員さんに伝える注文は、自分の直感に委ねることにしてるの。

だから、注文したその瞬間、どひぇ～、って、思ったわけ。

おれね、お酒の量を控える第1弾としてね、ひとりで飲みに行くのを控えよう、って決めたのさ。

大変な仕事を終えて、お疲れさま～、って、自分をねぎらうとか、特別なこと以外には、ひとりで飲みに行くのを控えよう、って決めた矢先なのさ。

それなのにさ、

"これ(学生さんが食べていた、天ぷらとざるうどんのセット)と、ビールください"

は、ないだろー、って、一瞬、思ったのさ。

その次の瞬間、なにが起こったと思う???

私の頭のなかで、音楽が流れたのさ。

"げっ、おれ、お酒、頼んでるじゃん!!!"

って、思った直後･･･

"これで、いいのだ～、これで、いいのだ～。ボンボンバカボン、バカボンボン。"

この、バカボンの音楽が、頭のなかでこだましたの。

人生も、こんな感じでいいんたろうな、って思ったの。

おれ、自分に言ったよ。

"な、力、抜けよ。"

って。

面白いんだよ、人生、ってさ。

"これで、いいのだ～、これで、いいのだ～。ボンボンバカボン、バカボンボン。"

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Today's Photo:

"僕のところにやってきた、ある日の朝食"[Air Keroh D'Village Resort, Malacca, Malaysia](27th August 2011)

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今朝やってきた問いかけ

毎朝、会社に着いて、パソコンを立ち上げるよね。

それでね、最近、毎日続けていることがあるの。

それは、問いかけ。

私を解放して、自由にして、おおらかにしてくれる問いかけをね、私がエクセルでつくったフォームに書くの。

その問いかけはね、考えるというよりも、感じるの。

直感するの。

それでね、今朝の問いかけが、とても私を軽やかにしてくれてね、ブログに書いたほうがいいよ、って、直感が教えてくれたから、その問いかけを書くよ。

"私のこれまでの経験を引き起こしたパターンが、実は、提案に過ぎず、それを私が受け入れただけであり、それ以外の、あらゆる可能性にひらいたパターンを選択することがいま、可能であるとするなら、私のリアリティーはいま、どんな風に変容するだろう？"

問いかけてみて。

自分のハートに。

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Today's Photo:

"僕がマレーシアで見つけた素敵な光景"[Malacca, Malaysia](27th August 2011)

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(その2) つれづれなるマレーシア旅行記

マレーシア・マラッカにて。

The Field Updated Ed: The Quest for the Secret Force of the Universeを読んでいたら、やってたインスピレーション。

"時代が大きく変わろうとしています。

それは、人類が想定していた方向とは、真逆の働きによるものです。

つまり、宇宙は、コントロールによって保証されるのではなく、あなたがたをとおして、自然発生的に生成されているのであり、それが、創造の概念なのです。

時を同じくして、人類は新しい発見に歓喜します。

すなわち、Zero Point Fieldの発見であり、Free Energyへの着手が起こるのです。

それが、世界を2極化の方向へと強く推し進めることになるのです。

分かち合いと調和、共調の精神と、独占とコントロールの方向です。

世界の経済の仕組みが破綻をきたしているのは、エネルギー本来の存在のあり方とそぐわない力によってコントロールし、操作という形で圧力を加えているからなのです。

その圧力自体に備わっている意識、意図が歪んでいるために、それが破綻の元型を生み出しました。

あなたがたに必要なことは、この歪みをなおそうとするのではなく、Zero Point Fieldから、純粋な形のエネルギーをすくいあげ、そこにすでに存在する知性(Intelligence)が成りゆくままに眺め、あなたがたはそばで遊び、楽しんでいることなのです。

Zero Point Fieldによって生まれる純粋形態は、あなたがたにとっては、あなたがたの純粋な意識、意図によって生み出されたものであると感じ、喜びますが、それは、純粋エネルギーの知性(Intelligence)による創作なのです。それこそが、'You create your own reality.'の本来の姿なのです。"

((その3) つれづれなるマレーシア旅行記へ続く)

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Today's Photo:

"世界と触れ合う喜び"[Tampin Station, Tampin, Malaysia](26th August 2011)

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自分を幸せにする秘訣

 

ふっと、やってきた直感。

自分を幸せにする秘訣。

それはにね、順番があるんだって。

一番目にすること。

自分が、自分自身について、こうだ、って思っていること、決めつけたこと、って、あるでしょ。

面白いのはね、自分自身について思っていること、決めつけていることって、自分が本当にそう感じているとは限らないの。

人に言われたりね、うまくいったり、うまくいかなかったことに対する結論として、自分で決めつけちゃったことなの。

それ、ぜんぶ、やめてみると、自分の本質が見えてくるの。

二番目にすること。

自分自身について、こうだ、って決めつけていることに気がついて、"それをいくらかやめはじめたくらいのタイミングでいいから"、自分が、人に対してね、自分にしたように決めつけていることを"観察"するの。

三番目にすること。

人に対する決めつけに少しでも気がついたら、その決めつけに気がついた瞬間に、その決めつけにエネルギーを与えるのをやめるの。

その決めつけが、自分も、その人も軽やかに、明るく、笑顔にしてくれることなら、そのまま楽しめばいいの。

でも、自分も、その人も苦しくなる決めつけなら、それは、人生を楽しくしてくれるものじゃないから、"や～めた"って感じで、その決めつけをやめるの。

それだけ。

それ以上の考察は、いらないの。

つまらない、って感じたら、やめればいいの。

このブログのタイトル、"自分を幸せにする秘訣"ってなっているけどね、"自分を幸せにする秘訣"を知ると、意識してそうしようとしなくても、一緒にいる人もね、一緒に幸せの波動に包まれるの。

その人を幸せにしようとか、この人はどんなことをしてあげたらハッピーになるだろうか、なんて、考えなくてもいいの。

自分がハッピーな波動でいると、その人にも伝わるの。

でもね、その人がね、その波動をどう受け止めるのかは、その人が決めていいことなの。

それが、自由、っていうことなの。

あなたがね、おれが、こんなにハッピーな波動を出しているんだから、こいつもその波動を受けて、ハッピーになるはずだ、なんていうのは、ヘンでしょ。

そんな波動を出した瞬間に、あなたの目の前にいる大切な人は、このうえなく、不機嫌になるよ。

あなたが幸せでいればいいんだよ。

あなたって、おれ自身も含まれているよ、もちろん。

というかね･･･

実は、今日のブログ、自分宛に書いたのさっ。

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Today's Photo:

"自分を解放することは、そんなに難しいことじゃない。あなたは、それをやっていないだけ。"[Air Keroh D'Village Resort, Malacca, Malaysia](26th August 2011)

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おすすめの本 ～ あの世に聞いた、この世の仕組み ～

いま、とても注目して読んでいる雲 黒斎さんのブログ。

それにつられて、今日、本も読みはじめた。

雲 黒斎さんの本の存在は、以前から知っていた。

でも、つい最近までは、感性がキャッチしていなかった、というか、読むタイミングじゃなかったようだ。

読んでみると、私の頭的には、"知ってるよ～、こんなこと"、なんだけど、この"知ってるよ～、こんなこと"の部分が見事に、いまの私のテーマだったりするのね。

"知ってるよ～、こんなこと"の部分って、すっごい本質的な部分なわけ。

だから、自分に問いかけるのが怖かったり、見たほうがいいのに、素通りしよとするわけ。

私の頭がね。

だから、いま、買って読んでいる。

ハートで読み、ハラに聴く、っていう姿勢でね。

それから、雲 黒斎さんがウツになったこともきっかけで、この情報をブログにまとめはじめた、っていう話があるんだけどね、私も、同じような状況になりそうになったことがあるの。

2006年後半から2007年の頃。

仕事していて、思考回路がループしていて、頭がフリーズして、真っ白になっちゃう日々だったの。

人の名前を覚えられない(いまでもそうなんだけどね(笑))、相手の話を即、ノートに書き写すでもしないと、記憶がどんどん消えていくの。

おれ、こんなに仕事ができない人間だったっけ？って、すっごい落胆したの。自分を責めたの。

で、いったん、会社辞めて、感じるままに生きる日々を生きようと思って、会社、辞めたの。

そうしたら、思考力、感性、記憶力が戻ってきたの。

私の場合、このままだとかなりヤバイって感覚があって、そんなときでも幸い、まだ直感が働く状態だったから、心療内科にお世話になることはなかったの。

でも、あのまま、意志の力と努力で自分に無理を強いていたら、いま、生きていなかっただろうって、本気で思うの。

そのくらい、自分の人生が崩壊しかけた時期があったの。

傍目には、そうは見えなかったと思うよ。

でも、自分のなかではもう、それまでと同じことを繰り返したり、人の物差しで生きたり、自分に嘘ついて生きるのは無理だったの。

いまでは、そんな社会不適応な、ある意味、頑固な、子どもっぽい自分を愛しく感じているから、社会のいわゆるメインストリームから外れ、自分の感性で生きることを自分に許し、自分っていうおおきな存在を日々、より強く感じながら生きることができるようになったから、感情のアップ&ダウンは少なくなったよ。

でも、なぜか、マレーシアを旅行したあたり、もうちょっと遡ると、今年の震災あたり、なんか、自分のなかでまだ落ち着いていない、自分の本質に還っていない部分が、いろいろ表に出てきたの。

そんな流れで、雲 黒斎さんの本の情報に触れることになったの。

私にとっての幸せの本質は、"自由"なの。

"自由"ってね、人によってとらえかた違うと思うよ。

でも、大切なのは、私にとっての"自由"って、どういうことなのかを、私がちゃんと知っているかどうか、っていうことなの。

"自由"の意味を、世の中一般っていうとらえかたをしたり、経済至上主義的な観点でまとめてしまうと、それは的を外しているの。

私にとっての"自由"の本質は、私が自分自身について抱いている考え、価値観、信念といったものをはずし、たとえ、あったとしても、自分の本質に問いかけ、そのうえで、おれは本当はどうしたいの？

そこからあがってきたこたえに素直に委ねて生きてみる、それが、おれにとっての"自由"の意味なの。

それからね、これはもっと先の話になっちゃうし、いまはあまり関心ないんだけどね、自分が本当に"自由"になるとね、自分が意識する、しないに関わらず、つながりある人たちをも、"自由"にしちゃうんだと思うんだよね。

そういう人がいたとしたら、その人、本物のヒーラーだと思うの。

ところでね、おれ、今生、生きていて体験したいことがあるの。

それは、自分がね、自分を"自由にできたよ"って、完璧じゃなくてもいいから、そんな状態になって、そこで、大好きになった女性と、人生を伴にしてみたいの。

そこから、どんな愛が育まれるのか、すっごく興味があるの。

どこまでいけば、"自由"っていえるのか、その人が決めていいことだと思うんだけど、そんなことにチャレンジして、人生をおおらかに、冒険みたいに、関係性を育んでいくことを面白いって感じる感性をもった女性と、一緒に人生を歩んでみたいの。

おれの直感では、その感性でめぐり逢ったその人とは、"自由"でありながら、深い関係性も築いていけるって感じているの。

結果は、あまり気にしていないの。

そんなことにチャレンジしてみたいの。

青臭いって、笑われそうだけど。

でも、青臭い感性、おれは一生もっていたいと思っているよ。

素直さが、おれにとっての本質なら、それは隠さないでおこうって思っている。

そんな感性は、自分の目を覚ましてくれるって思っている。

というわけで、長い前置きでしたが、本題ね。

(あぁ～、お酒が少し入っているとはいえ、恥ずかっしい文章だな・・・汗)

いま、読んでいる本のご紹介。

あの世に聞いた、この世の仕組み

雲 黒斎(著)

コメント：この本の問答は、私の頭をフリーズし、私の本質レベルでのこたえを感じさせてくれています。私の場合、本質じゃないし、自分をあまり幸せにしない基準みたいなものをまだたくさんもっていて、なんどもひっかかりを感じさせてくれています。そのたびに、「おれは、本当はどうしたいんだろう？」って、問いかけ、自分の本質からこたえをもらうようにしています。

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Today's Photo:

"静かな時をもち、静かに問いかける"[Lower Zambezi, Zambia](25th July 2003)

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新しい朝に･･･

ふっと、今井美樹さんの"瞳がほほえむから"を聴きたくなりました。

昔の自分が、私のなかにある、優しく、柔らかな光を想い出してほしいって、メッセージをくれました。

いま、YouTubeで聴きながらこのブログを書いています。

優しい、柔らかな、新しい朝を感じています。

 

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Today's Photo:

"光の自分との結婚"[クリスタルチャペル ルミエール, 椿山荘](29th April 2009)

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(その1) つれづれなるマレーシア旅行記

  8月25日～30日、マレーシアを旅した。

つれづれなるままに、マレーシアの旅で感じたことを書いてみたいと思う。

今回の旅は、AiaAsiaという格安航空会社が日本とマレーシアを結んだことを思い出したことがきっかけ。

4月にマカオを旅して、アジアのエネルギー、空気感に触れ、どこか懐かしい感覚と、静かな吸引力を感じた。

アジアに惹かれだしたのは、マカオへの旅が引き金となっている。

私の友人と逢ったときにマレーシアへの旅の話をしたら、彼女もマレーシアに行き、とてもマレーシアが気に入り、暮らしてみたいと思っているほどだという。

それから、会社の上司の親類が、マレーシア航空で働いていたことがあり、クアラ・ルンプールに暮らしていたことがあること、協力隊の友人もマレーシアがとても好きだということ。

マレーシア行きの話をすると、マレーシアとの接点がいろいろ浮かんできた。

直感で、マレーシア行きにはなにかある、と感じていた。

旅から戻ったいまの私の感覚は、出国の日に書いた、マレーシア旅行に感じる予感のほか、私の深い、古い感情的な記憶を喚起するなにかが働いたような、感情がザワザワしている感じだ。

ある土地に行くと、なぜか自然と心高まり、ワクワクしたり、またある土地に行くと、心が重たくなったり、体調がイマイチになったりすることがある。

私にとってマレーシアは、私を軽やかにもし、同時に、私のなかの重たさを認識させるエネルギーをもった土地だった。

私のなかのなにかを喚起し、意識にのぼらせ、そこを見つめ、統合を促すエネルギーがあった。

クアラ・ルンプール到着の時点から、私のハートの奥あたりから、ザワザワした感覚がつづいている。

私は最近学んだ、マトリックス・エナジェティクスや、それ以前に学んだ、自分自身を癒すためのメソッドを、私自身の解放、そして、分離からワンネスへの帰還のために使おうと、軽やかに決めた。

今回のマレーシア行きは、私が本当に望んでいる自分自身の解放、そして、バラバラになっている自分の意識を統合して、ひとつにまとめるために用意された扉であったことに気がついた。

私自身の解放と、ワンネスへの帰還を意図し、感じるままに、このつれづれなるマレーシア旅行記を書いてみよう。

解放って、難しいようで、実は簡単なんだ。

自分がいまいる地点があるだろ。

私なら、いまこのブログを書きながら感じているこの瞬間。

この瞬間に、自分が解放された、軽やかになった、クリアになった自分をイメージでいいから、感情も含めて想定し、この瞬間の自分と、解放された自分とをつなぐ。

これ、マトリックス・エナジェティクスで知った、ツー・ポイントっていう手法。

実は私はすでに、この数行を書きながらツー・ポイントを意識のなかでやっているせいか、解放が起こってきている。

書きはじめの重たさが、もうすでになくなっている。

ここまで読んでくださった方も、心が軽やかになっていくのを感じていないだろうか。

ヒーリングにおいて、最高最善の結果を生むには、一切を流れに任せること。仮に望ましい結果を意図したとしても、軽やかに意図したあとは、忘れること、どうなってもいいと思って、任せることだ。

この数日間、自分のなかの動きを見つめていてるなか、私は、自分の重たさ、クリアになっていないことに意識を集中させ、それをおおきく、Denseな状態を自分で招いていることに気がついた。

この旅行記を書きながら、自分が解放され、自由になっていくイメージと、統合に向かい、自分を束ねていくことを軽やかに意図したら、それがもうすでに起こってしまったってわけさ。

軽やかな旅行記のスタート、ってわけだ。

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Today's Photos from the top:

"旅のはじまりに感じた懐かしさ"[Salak Tinggi Station, Kuala Lumpur](26th August 2011)

"予感"[KLIA Transit Train, Kuala Lumpur](26th August 2011)

"心地よい記憶"[Bangsar, Kuala Lumpur](26th August 2011)

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おすすめの本 ～ マトリックス・エナジェティクス関連 ～

ときどき、ブログに書こうと思っていて、やっていなかったこと、軽やかに再開!!!

おすすめの本についてのコーナー。

書評のようにガッチリ書くっていう感じじゃなくって、自分の記録用に、っていう軽いノリでGo!!!

最近、毎日使い、いつも効果を上げ、着実に私の人生に根付き、深いところから変容を体験させてくれている、マトリックス・エナジェティクスのホームページのなかで紹介されていた本や、マトリックス・エナジェティクスのセミナー参加者がfacebookで話題にしていた本なんかを読んでいる。

量子力学とヒーリングの本が中心です。

The Field Updated Ed: The Quest for the Secret Force of the Universe

Lynne Mctaggart(著)

コメント：頭で内容を理解する必要なし。この本に触れ合うと、意識の変容がはじまる。感情がクリアになる感じになったり、心が明るく、軽くなったりしだしたら、この本のソース(源)のフィールドにつながりはじめ証拠。リコネクションで感じる周波数も感じる。

A Touch of Hope

Dean Kraft(著)

コメント：著者であり、ヒーラーであるDeanと、奥さんのRochelleとの柔らかく、暖かい関係性と、Deanのクライアントに対する柔らかく、暖かいまなざしを感じ、この本に触れ合っているだけで、癒されています。マトリックス・エナジェティクスのツー・ポイントをやっているときにつながるフィールドと周波数がとても似ています。

Change Your Future Through Time Openings

Jean-pierre Garnier-malet(著), Lucile Garnier-malet(著), Veronique Crouzoulon(著), Carole Toulousy-michel(著), Kalei Llc(著)

コメント：読みはじめたばかりで、まだよくわからない。直感的には、時間と人の意識の関係性、時間の並行多次元性、時間の流れ方の本質・・・。そんな感じでしょうか。

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Today's Photo:

"英国を想い出しながら･･･"[Bukit Bintang, Kuala Lumpur](28th August 2011)

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The Field Updated Ed: The Quest for the Secret Force of the Universe

(その2) ふと思ったこと。

ふと思ったこと。

それは、

「おれいま、なにか未練に思っていたり、後悔していることって、あるかな？」

ってこと。

自分から返ってきたこたえは、

「ない。」

「ただ、これからやりたいことはたくさんある。」

だった。

自分とのこのやりとりで、なぜか、心がキラッと明るくなり、軽やかになった。

いま、注目して読んでいるブログがあるよ。

あの世に聞いた、この世の仕組み

そのなかで、極楽飯店.63を読んでいたら、これを自分に問いかけたくなったってわけ。

このブログを読んで再認識したんだけど、未練、後悔って、私たちの意識をこの地球に惹きつける重力としての役割を果たしているみたいだね。

だから、未練、後悔を単純にやめちまって、自分の心が明るくなることをふと想ったり、考えたり、そっちに向かって行動すると、地球の重力場の影響から抜ける気がしたんだ。

おれね、いま意識している今回の転生以外に、いくつかの他の転生を同時に感じている(言い換えると、転生を自分で瞬間瞬間創造している)んだけど、その転生って、自分で言うのもなんだけどね、重たいの。

やんなっちゃうくらい、重たいの。

だいたい、憤り、怒りを抱えて、自分を表現するのをあきらめて生きているの。

無力感、脱力感があって、その下に、憤り、怒りがあるの。

それでおれは、何度も、何度も、同じようなことにトライしたくって、わざわざ地球の重力場のなかにいるんだって、気がついたの。

おれが幾多もの転生でトライしようって決めたことってなにかって言うと、自分を解放して、自由に、おおらかに、生きたいように生きる、ってことなの。

これ、このブログを書きながら、想い出したの。

それで、いつものように、この重たい想いをもつのを、やめようって想ってみたの。

そうしたら、軽くなったの。

あの世に聞いた、この世の仕組み

すごく面白いよ。

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Today's Photo:

"食後にも美しさがある"[Air Keroh D'Village Resort, Malacca, Malaysia](26th August 2011)

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(その1) ふと思ったこと。

ふと思ったこと。

 

やっぱり私は、私でしかいられないから。

 

私は、このままでいよう。

 

それから、私が私のことについてこうだって思っていることも、やめてみよう。

 

そうすると、私が気がつかなかった私に気がつける気がする。

 

もっと自由に、おおらかに生きている私と溶け合える気がする。

 

もっとおおきな私の存在に気がつける気がする。

 

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Today's Photo:

"自然体の自分がいちばん美しい"[Salak Tinggi Station, Kuala Lumpur](26th August 2011)

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