本の内容その3です。
本の内容を考えながら、自分がこれまで経てきた人生のプロセスを見ていくと、浄化が起こってきます。
そのせいか、感性がとても敏感になり、日々、全身で感情を感じているという感じです。
私が体験したことを、まだ、私は消化しきれていないのかもしれません。
でも、私の内側から、書き続けてほしい、という感覚が湧いてくるので、書きつづけちゃいます。
今回のパートでは、私の人間性にとてもおおきく影響し、私が自分を探す旅、自分を取り戻す旅、自分を癒していくおおきなきっかけとなったことについて描いていきたいと思っています。
出来事・傷心・傷を埋めるための鎧をまとった原因(無意識のごまかし)
・失恋:強い自意識からくる苦しさが心の内面に向かわせてくれた
・恋愛を求めながら恋愛を怖れる
・短いおつきあい:ずっと好きだった・とっても好き
・短いおつきあい:すべて受け止めたい・尊敬している
・失恋の痛みに向き合う:オーラソーマ、青年海外協力隊への決意
・輪廻転生の意味:『セスは語る』
・好きだった人との再会:ありがとう。そしてもう一生逢うことはない
・尊敬し、愛する人との出逢い、別れ
・大きな転換期:旅立ち、失恋、つらかった自分をさらに責めている
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Today's Photo:
"癒しが必要なときはいつも助けられている"[The Chalice Well, Glastonbury, England](17th October 2007)
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