コーチング仲間がファシリテートするワークショップで、英語通訳をさせていただく機会に恵まれました。
お客様は外資系トレーニング会社でした。
日本語がわかる米国人、帰国子女と思われる日本人。
私より遥かに英語ができるお客様に向けて通訳するときの、なんとも言えないプレッシャーでした。
今日は主に、日本語を英語にしてお伝えするお仕事でした。
通訳をしながら、これは大変な仕事だと感じました。
けれども、私のなかで、これはやりがいを感じるし、大変だけれども、これからやっていきたい仕事。
そう感じた瞬間がありました。
●o。大変なんだけれども やっていきたい 。o●
そう感じるとしたら、私にとっての天職かもしれないと思いました。
通訳を行っているときの私は、エネルギーがチャージされ続けて、エネルギーが私を循環し続けている感じがしました。
●o。エネルギーがチャージされ続けるような感じになること 。o●
それは、天職を感じている瞬間かもしれないと思いました。
ワークショップが終わり、お客様とランチをしているとき、楽しかったです。私の通訳がどう評価されたか、どうでもいいと思いました。ひどくレベルの低い通訳だったと思います。
●o。○o。人の評価は気にならない 。o○。o●
天職を生きているとき、人にどう思われているのかは関係ないのかもしれないと思いました。
日本と世界を繋ぐ架け橋のような存在になることは、私の天職かもしれません。私を優しく見守っていこうと思います。
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Today's Photo:
"You are doing what is right"[SAGB, London, England](23rd April 2008)
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