新しく買った持ち運びできるパソコンを使って、スタバでティーを飲みながら、本の構成をさらっと書いていました。
これまでの人生で起こったこと、過去生、未来生の自分とのつながりを感じながら、書いてみたいと思います。
過去生、未来生の私が、いまの私に語りかけ、話が進んでいき、やがて、過去生も、未来生もすべて、いま、この瞬間とつながり、いま、ここに生きる私が、すべての転生の自己を束ねていくことになると感じています。
構成をさらっと書いてみただけで...
私の魂のクセがとてもよくわかります。
そして今生、ようやく軽やかさ、明るさとともに、すべての転生を束ね、還っていくときがきたんだな、と感じました。
この構成のとおりになるか、わからないけれども、書いてみよっと。
* タイトル: 光と風を感じる方向へ
* サブタイトル: 本当の自分への回帰
* テーマ: 本当の自分とのつながりを回復する
* 構成:
優等生
両親の離婚
出来事・傷心・傷を埋めるための鎧(無意識のごまかし)
アフリカ
父との再会
鎧の崩壊・ナーバスブレークダウン
本当の自分とつながっていないことへの気づき・つながれないいらだち
癒しの旅のはじまり
サイキックエゴ
いつわりの完了
ふたたび癒しの旅へ
人生の脱力感
過去生の自分との出逢い
選択: またあきらめるか、新しい選択をするか
とらわれからの解放: 母に背負わされた罪悪感、信じていた人からの裏切り
本当の変化
ふたたび選択: 戻るか、新たな旅路へと旅立ち、過去の転生の自己を救うか
転生の完了と変化の本当の意味: 過去も未来もいまこの瞬間へと流れ込んでいる
光と風を感じる方向に進むことの意味: 統合の転生を生きている・転生の完了
行き着く先: 本当の自分への回帰「私はわたし」
すべての旅の終着駅: ワンネス
おわりに
* 著者: どいちゃん
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Today's Photo:
"終わりとはじまりの接点"[The Chalice Well, Glastonbury, England](17th October 2007)
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