こんにちは。
お元気にしていますか。
僕は相変わらずの週末の移動暮らしを楽しんでいます。
先日、僕の大好きな絵画アーティストであり、
勝手に人生の師匠と思っている(笑)
Chieさんのイベントに参加するため、
天河神社に行ってきました。
天河大辨財天社, 天川村, 奈良
開催の数日前に連絡があり、
キャンセル待ちで参加できることになりました。
急遽、週末の予定を変更しました。
金曜日の夜に奈良まで移動して、
その翌朝の早い時間に天川村に移動して
午後からのイベントに参加して、
その日には東京に戻ってくるという
強行軍の旅を楽しんできました。
こういった変更は
急であっても乗っていき
その変化を楽しんじゃいます!
そこで感じたことが
今回のブログのインスピレーションを
与えてくれました。
井頭神社(韋駄天社), 天川村, 奈良
イベントの最初は
柿坂宮司のお話があり、
久しぶりに脳裏に響き渡る言葉がありました。
それは、
随神(かんながら)
という言葉です。
自分という神の源から湧き出てくる流れに従い
人生の歩みを進めてゆくということだと
僕は理解しています。
その導きは直感や感覚によって
いつも僕らを導いており、
体を構成している感覚器官がその流れにそのまま従い、
僕らに自分という神の存在を知らせてくれている。
Go with the flow.
流れのままに進む。
そんなあり方、生き方をしていくと
自分の人生を生きているという感覚につながり
自分という生命をまっとうする
本当の意味での自由につながっていると
僕は思っています。
ここまで書いたあり方を天の道とするなら、
この体を持って地上で暮らしていくことは
地の道です。
天から訪れている道は地の道にも
実は直結していて、
本来はつながり、
連動しているのではないかと思っています。
天の道と地の道を分けないで
まんまの自分で生きていくことを
これからも楽しんでいきたいと思います。
天川村, 奈良
8月もセルフマスタリーの会をひらきたいと思います。
いまや人生の遊び道具になっている
使ってみたいと思います。
Busting Loose from the Money Game
という本がMEの中で紹介されたことがあり、
この本のワークがとても面白かったので
この会の中でご紹介したいと思います。
日本語訳も出ています:
どなたでも参加できます。
小さな会ですので
どうぞお気楽にご参加くださいね!
|: 日時
2022年8月28日(日) 13:30-16:30
|: 会場
アカデミー千石 学習室B(2F)
都営地下鉄三田線 千石駅 徒歩5分
Google Map地図 (東京都文京区千石1-25-3)
|: 参加費
3,000円
|: 人数
5名
|: 申し込み