流れの先に光と風がある

メッセージ: Have fun with light

いつものように、お風呂に浸かりながら知りたいことを聞きます。

"塾の生徒たちの都立入試が終わるまで、しっかりと関わりたいと思います。

けれども、心が通い合わなかったり、ハートがグシャッとつぶれるような感覚になってしまい、

思うようにサポートができません。

どうすればよりよく、生徒たちに関わることができますか。"

たいてい、頭で考えている方向とは違う方向からこたえが届きます。

エネルギーを言葉に置きかえてみると、こんな感じでこたえがきました。

"楽しむこと。

おまえが楽しくないから、

それが生徒に伝わる。

お前が楽しくなれば、

それが人の心をひらく。

なにかをなそうとして関わるのではなく、

自分が楽しむことがゴールなのだ。

お前が楽しくなれば、お前は幸せだ。

お前が幸せそうにしていると、みんなも幸せだ。"

私のように非常に生真面目な(爆)人間に、'さぁ、どいちゃん楽しもうよっ！'なんていうと、'そっか。楽しまなきゃいけないんだ。'となり、とたんに楽しむことが義務感みたいになってしまいます。

けれども、今回やってきたこたえは、エネルギーでやってきたので'楽しむ'の感覚をバッチリつかめました。

ときどき、英語のほうがそのエネルギーをうまく表現できることがあるので、ここでいう、'楽しむ'の感覚を言葉にすると、こういう感じです。

" Have fun with light " (楽しみ光満ちる)

さぁ、今日も素敵な1日を過ごさなきゃっ！(爆)

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Today's Photo:

"Have fun with light"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(1st May 2008)

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天命を生きる

天命を想い出し、

天命を生きはじめると、

起こることすべてに対して、

許容する姿勢で人生を生きるようになります。

"なんで？"

と言わなくなります。

天命はおおげさなものではなく、

日々、

たんたんと生きること。

それだけです。

"なんで？"

って言わないでください(笑)。

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Today's Photo:

"天命はただ生きること"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(28th April 2008)

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Rebirth (再生誕)

どうやら来月の3月あたりから、人生が本格的にあたらしく動きはじめるようです。

3月は私にとってはRebirth (再生誕)の時にあたるようです。

" いまあることを責任もってやること "

これは先ほど、トイレ掃除をしながら感じたメッセージです。

いま、自分がこうしたいという人生があっても、向こうとこちらのタイミングと周波数があわないと準備期間ということになり、それは起こらないようです。

大切なことは、未来のことばかりを考えてもぬけの殻のように生きるのではなく、いまをしっかりと生き抜くことのようです。

いま与えられていることこそが、実は魂が求めている未来に繋がるということのようです。

私は最近、人生が思い通りにならないことで自分や宇宙に愚痴をこぼすような周波数のなかに生きていました。

それでは当然、いま関わっていることは中途半端になりますし、いま目の前にいる人を大切にすることもかないません。せっかく魂が求めている人生の軌道に乗る調整期間に入っているというのに、無にしてしまいます。

それをやめて、いまあることにしっかり命の炎を注いで生きなさいというメッセージです。

3月からのRebirth (再生誕)が楽しみです。

いまあることを楽しみつつ、責任もって関わることを誓いました。

p.s. 2月1日、エネルギーがかなり高くなっているのを感じました。ずいぶんと明るいエネルギーを感じました。

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Today's Photo:

"Rebirth"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(18th October 2007)

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もし、行き詰まったら･･･

" もし、なにかに行き詰ったら、

自分の外を見なさい。

自分を必要としている人を見なさい。

自分が苦しいときほど、外を見なさい。 "

今日、本当なら朝早くに起きて翻訳の仕事を行う予定でした。

数日前から心も身体も重く、今日は起きることができませんでした。

起きると、なんとなく夢のなかでずいぶんと泣いたようで、感情の浄化が起こっていたことに気がつきました。

体調もよくなり、心もすっきりと軽くなっているのを感じました。

買い物に行くために自転車に乗りながら、いま、私の人生になにが起こっているのだろうと想っていました。

そのときにやってきたメッセージが今日のメッセージです。

よくわからなかったので、どういう意味ですか？

と心のなかで想うと、こういうこたえでした。

" 行き詰っているときは、エネルギーが内側に向き、周囲とあなたを隔絶するエネルギーブロックができます。

そうすると、宇宙や自然の流れとの繋がりが途絶えていまい、宇宙や自然からのエネルギーがあなたに注がれなくなってしまいます。

苦しいときほど繋がりを必要としているのですから、その繋がりをむしろ外に向かって求め、エネルギーの繋がりが途絶えないようにしなくてはなりません。 "

私の大切な仲間を通じて一時期、頻繁にやってきていたメッセージがあります。いまでもこのメッセージを感じることが多いです。

それは、

" If you get nervous, focus on service. "

(ナーバスになったときは、与えることに気持ちを向けなさい。)

というメッセージです。

私たちは自分ひとりで多くのことができたり、自分の力でなんとかしてみよう、と想って意気込むこともあります。

けれども、私たちの力、エネルギー、存在だけでなにかを創りあげたり、分かち合ったり、受け取ったりするなどということはなく、私たちの人生が成りゆくのはいつも、人を通じたサポートや、宇宙からのサポートがあるからこそ、ということを想い出すことが大切だと感じました。

これは宇宙の法則です。

宇宙の法則は想い出すことによってより強く、私たちの人生に機能するようになっています。

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Today's Photo:

"私たちは繋がり生かされている"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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存在する

私たちはひとりひとり、固有の振動数のなかで生きています。

人と合わないと感じるなら、自分の感覚を感じ、繋がっている証拠です。

合わせなくていいのです。

振動数の違いにより表現されるそれぞれの魂のスパークを感じればいいのです。

振動数の違いは、アートです。

私たちは存在するだけで価値があるとはそういう意味です。

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Today's Photo:

"木蔭"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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どんなときも・・・

どんなときも、私たちの本質はブレることなく存在しています。

私たちの本質は、過去生、今生、未来生の自己すべての体験を知っています。

周囲の影響で自分がブレているように感じるときは、周囲の周波数に波長を合わせているからです。

地球での転生においては、自分の本質の周波数とのブレが起こるとき、それは痛みというシグナルによってそれぞれの転生の自己にメッセージが伝わる仕組みになっています。

どんなときも、'わたし'はブレません。

ブレてしまい、不安定だったり、なにか痛みを感じるときは、本質の自己に周波数をチューニングしなおしましょう。

ただ、想えばいいです。

本質の自己の周波数にチューニングしたい、と。

すると、すぐにニュートラルな状態に回復します。

本質の自己の周波数にチューニングした日々を過ごすと、なんだか世界が明るく観えたり、心も身体も軽くなったように感じます。

私はこれまで、ずいぶんとこの本質の自己とのコネクションが切れた人生を送っていたようです。

2007年9月に人生第2章がはじまってから、徐々に本質の自己の周波数にチューニングできるようになり、人生に調和が戻りはじめています。

地球の周波数が上昇することに合わせて、私自身も変化することに無意識レベルでの同意があったようで、周波数のチューニングは行われたものの、この3次元の現実がなかなか追いつかず、その反動のさなかを生き抜くなかで、精神面でも身体面でもブレを感じることがしばしばありました。

そんなさなか、自分がどんなときでも本来の周波数で存在するためにはどうすればよいのか、受け取ったことを今回のブログに書いてみました。

今回のブログのエッセンスは、

"どんなときも光を感じるほうに進みなさい"

というメッセージです。

と、ここまで書いて気がつきました。

このブログ、私個人宛てのメッセージを書かせていただいていたようです。

昨年末に左手薬指を骨折し、いまはリハビリを行っています。指が以前のように曲がらなくなってしまわないよう、毎日力を入れて指を曲げます。

私が軌道修正するよう促すために身をもってメッセージを伝えてくれた左手薬指に、ごめんね、ありがとう、と言いながら指を曲げます。

痛いし、なかなか以前のように曲がりません。

2009年明けて、私の天命に繋がることがいろいろ動きはじめ、同時に、これからの人生には持ち越すことができない数々の荷物を降ろす作業も続いています。

3次元レベルでの調整が続いており、エネルギーはどんどん高まりながらも、精神的にブレることも多い日々が続きます。

日々、人生が好転し続けていることだけはしっかり感じています。

けれど、3次元世界の動きの遅さにイライラし、もどかしさを感じている私もいます。

このブログ、お役に立てれば幸いです。

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"どんなときも光を感じるほうに進みなさい"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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メッセージ: God will invite you to where your people need you.

私の大切な仲間のことを想っていたらやってきたメッセージ。

"God will invite you to where your people need you."

面白いですよね、このメッセージ。

どこかに誘われる感覚って、人によっていろいろあると思うんですが、行き着く先には必ず、人が待っている。

自分が今生授かっている才能や能力を必要としている人たちが必ずどこかにいて、誘われる先はそこだよ、というメッセージらしいです。

私はどこに誘われているのかしらん。

楽しみだわ。

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Today's Photo:

"God will invite you..."［氷川の杜］(6th January 2009)

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メッセージ: God like

さっき、お風呂に入って寝ていたらやってきたメッセージ。

"God like"

'神様のようになる'ってどういうことなの？っていう本質的なレッスンが軽やかにやってきました。

"お茶目、可愛らしさ、子どもっぽさ"

これが大切なんだって。

えぇ～、そうなの？って心のなかで言いました。

そしたら私が尊敬し、魂のメンターだよこの人は、って感じているふたりのことが心に浮かびました。

絵画アーティストのChieさんと、絵画アーティストであり経営コンサルタントでありヒーラーの加藤雄詞さん。

このふたりに共通しているのは、歳を重ねるごとに、神々しくなると同時に、優雅にお茶目で、可愛らしさが自然と溢れてきていて、子どもらしいピュアさを感じさせること。

軽やかさ、っていうのかな。

大切なんだって～。

子どもっぽくなることって。

心軽くなるお風呂でのレッスンでした。

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Today's Photo:

"軽やかな光"［氷川神社］(6th January 2009)

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メッセージ

"急がずゆっくり進め"

"軸からはずれるな"

このメッセージが最近、どんどん強まっています。

それから、あまり必死にならないほうがいいみたいです。

穏やかに悠々と進め、ときます。

エゴは騒々しく、うるさいのですが、メッセージは日々強まります。

私の場合は2007年9月の人生リセットにより、今後の人生の方向性と軸が定まったようです。

そこからブレることがないように、とのメッセージのようです。

心が強く、しなやかでなければ、この時期を通り過ぎることはできないだろうなと日々感じています。

だから、自分への感謝の気持ちを大切にします。

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Today's Photo:

"Messages from the masters"［氷川の杜］(6th January 2009)

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どいちゃんの寺子屋創設!!! (mixiコミュニティー)

mixiにコミュニティーを創りました。

[ 以下、mixi日記に掲載した内容 ]

エノクの鍵や奇跡の学習コースの叡智を分かち合うこと、日頃感じていることを書きあってみたりするために、mixiコミュニティーを創りました。

いまはエノクの鍵を読み、感じるところを思いつくままに書き始めています。

特にチェックは設けずに誰でも入れる設定にしてあるので、いつでも入り、いつでも出てください。

名前は、直感で"どいちゃんの寺子屋"にしました。

直感を通じて降りてくる叡智をいろいろ書き込んでいきます。

みなさんもいろいろ感じていること、思うことを書き込んでくれると嬉しいんだけどな。

どいちゃんの寺子屋:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3891610

なんか寺子屋っていう言葉の響きとその意味が好きなんですよね。

寺子屋では人それぞれにある才能や特質に着目し、その固有性を育んでいこうとする教育が行われていたそうです。競争意識をあおり、グレード付けして人を評価したりする現在の日本の教育とは異なります。

それでも、寺子屋的発想を選ぶのか、現在の日本の教育の発想を選ぶのかは、自由なんですよね。

どいちゃんの寺子屋で人生を遊びましょう。

ここでは私が感じるままに書き込みをしてはいますが、参加者のみなさんの叡智を分かち合っていただくという意味で、参加者のみなさんおひとりおひとりが先生であり、先生が集っているコミュニティーという意味合いをもたせております。

みなさん、他の参加者の先生としてお好きなようにイベントやトピックを作成してくださいね。

お待ちしております。

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Today's Photo:

"輪廻転生を超えて・・・"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(18th October 2007)

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