先日、浅見帆帆子さんのファンイベントに行った時にいただいたカード。
いつも財布に入れています。
お金を払うときに、いつもこのカードのメッセージを見て、調子があがります。
自分にとって、なにが本当に大切なことなのか。
遠慮なく、自由に、おおらかに、自分の人生、生きていきましょうね。
この生を生きることができるのは、今回限り。
私は自分自身のことも、自分の人生も、けっこう好きで、気に入っています。
素敵な週末を。
先日、浅見帆帆子さんのファンイベントに行った時にいただいたカード。
いつも財布に入れています。
お金を払うときに、いつもこのカードのメッセージを見て、調子があがります。
自分にとって、なにが本当に大切なことなのか。
遠慮なく、自由に、おおらかに、自分の人生、生きていきましょうね。
この生を生きることができるのは、今回限り。
私は自分自身のことも、自分の人生も、けっこう好きで、気に入っています。
素敵な週末を。
投稿情報: 2011年6 月19日 (日) 02:04 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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帆帆子さんの本を読んでいる。
読んでいると、そうだよね、そうだよね、って、ハラオチすることがたくさんある。
そして、心がパッと明るくなる。
山手線のなかで読んでいて、ふっと気がついたこと。
それは、私が気落ちしたり、人生が失速しているように感じるときは、自分のやりたいことをあきらめたり、自分が心で感じていることを疑ったりして、心に灯った明かりを消しそうになったとき。
そんなことに気がついた。
気がつくと、自分の心のクセを修正できて、心が明るくなる。
どんなにささいな、小さなことでも、やりたいこと、心が明るく感じること、やっていこう。
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Today's Photo:
"心が明るく感じる方向へ..."[Royal Garden Cafe 青山](4th June 2011)
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投稿情報: 2011年6 月12日 (日) 01:59 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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先週、浅見帆帆子さんのトークショーに行った。
2004年頃に帆帆子さんの本を読んで以来、いつかこの方にはお逢いしたい、ってずっと思っていた。
今回、トークショーに参加できて、そして、帰り際、握手していただいて、本当に嬉しかった。
身近な出逢いとは違うけれど、出逢えてよかったって感じた、本当に心に残る出逢いでした。
この人に出逢えて本当によかった... そう感じる出逢いって、なかなかないよね。
帆帆子さんの著作には、本当に励まされる。
「そうだよね、そうだよね、それ、わかる!」みたいな、呼吸で感じるみたいに、自然とハラに落ちる感覚がたくさん訪れる。
静かな情熱っていうか、たんたんとしているっていうか、ナチュラルで自然っていうか...
私も無意識に大切にしている、追い求めているあり方みたいなものを、自然と体現しているっていうか...
帆帆子さん、本当に好きなんです。
勝手な妄想なんですが、身近に出逢っていたら、とても親しくなって、感性合う友人として、楽しく語らえるんじゃないかって、よく思います。
帆帆子さん、いつもありがとう。
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Today's Photo:
"いいなぁ、この心地よい感覚"[Royal Garden Cafe 青山](4th June 2011)
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投稿情報: 2011年6 月10日 (金) 23:42 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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昨日、私の大好きな作家さん、浅見帆帆子さんのトークショーに行ってきた。
帆帆子さん、ずっとお逢いしたいなって思っていた人。
最後に、ひとりひとり握手してくださって、嬉しかった。
手から伝わってきたのは、しっとり、ふんわり、って感じ。
それじゃ、おいしいチャーハンみたい(笑)。
ま、いいか。
帆帆子さんのキラキラ明るいオーラとトークで、とっても元気になった。
参加者は、99%女性?、っていうくらい女性ばかり。思わず、私以外の男性がどこかに座っていないか、探しつづけた。
女性って、感性と感情と気持ちで動けるから、本能的で、感性的。
女性のこと、本当にすごいな、って思い、尊敬する。
さっき、元気になる言葉が沸いてきた。
私の親友が語ってくれた言葉にちょっとアレンジがかかった言葉。
今日は感性がいまいちで、元気もダウン気味。
帆帆子さんのトークショーの時の自分の感覚と、さっき沸いてきたこの言葉で、今日も明るい気持ちで夜を迎えることができた。
いま、チョコレートホイップがかかったアイスクリームを食べながら、このブログを書いている。
"どうせ夢は叶うんだから、やりたいこと、ぜんぶやる"
人生、お気楽に、やりたいことをやっていこうと思った。
先日、言葉をくれた親友とスカイプをしていて、ふたりで話していたのは、歳を重ねるごとに、どんどん自由になっていくっていうこと。
私はそんな人生を生きている気がする。
"どうせ夢は叶うんだから、やりたいこと、ぜんぶやる"
人生、お気楽に、遠慮なく、純真に生きていきます。
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Today's Photo:
"自分のなかに自由が座れる席を空けておけ"[Royal Garden Cafe 青山](4th June 2011)
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投稿情報: 2011年6 月 5日 (日) 20:07 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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私が大好きな、宇佐美百合子さんのエッセイをご紹介します。
今回のエッセイは、ふたつの「とき」が存在しているということ。
ひとつは、『クロノス』という、機械で計ることのできる物理的な「とき」。1日を24時間と定めているのは、『クロノス』です。
もうひとつは、『カイロス』という、機械では計ることのできない宇宙的な「とき」。運命的なめぐり合わせやタイミング、シンクロニシティなどを示す主観的なもの。恋に落ちたとき、芸術に心奪われたとき、人生で何か大切なことを決意したとき・・・といった、いわゆる時間を超えた「とき」のこと。
人にはそれぞれ転機が訪れるタイミングがあって、その訪れは、前触れを伴って、直感的に、感覚的に、私たちは感じ取っていると思います。
そういうタイミングを感覚的につかんで、流れに委ねて、決心し、行動するときは、人生の飛躍が起こるとき、なんですよね。
私は宇佐美さんのエッセイを読んで、『カイロス』のことを想ったとき、私がおおきな転機にあったときに出逢った、とても短い時間でしたがお付き合いした女性(あまりにも短い時間だったから、その女性はお付き合いしたとは思っていないかもしれないけれど・・・笑)のことを想い出しました。
私が人生での飛躍をしたり、私の本質に触れたり、心の扉をひらいて、しっかりと自分の心の傷に向き合って、光をあてたときはすべて、『カイロス』が教えてくれている感覚に従ったときでした。
そして、『カイロス』が示す感覚に従ったことを振り返ると、とても温かく、心地よく、清々しい感覚がやってきます。
この女性とは、私が青年海外協力隊としてアフリカに旅立つ前の数日間、とても楽しく、清々しい時間を過ごしました。
そのあと、私はすぐに失恋してしまいましたが(笑)、その失恋がきっかけで、それまでの人生で私は心の扉を閉ざしていたために、自分で自分を傷つけていた反動からか、心の反動がものすごい時期を、アフリカの2年間で体験しました。
いまから想うと、この女性とのめぐり逢いによって、私は自分の心の感覚に従って生きるよう、自分を尊重しながら生きるよう、長い時間はかかったけれども、人生の軌道修正をするきっかけをいただいた気がしています。
この女性のことを想い出すと、自分の自由な感覚に従って生きることを大切にしよう、そして、愛の本質は自由なんだ、っていうことを想い出します。
私は、これからも『カイロス』を尊重にして、軽やかに、爽やかに、清々しく、明るく生きていきたいな、と思っています。
宇佐美さんのエッセイです。
ぜひ、読んでみてください。
心がパッと明るく晴れ渡りますよ。
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Today's Photo:
"軽やかに飛躍する"[Glastonbury Tor, Glastonbury, England](17th October 2007)
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投稿情報: 2011年2 月11日 (金) 13:12 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日、ふらり銀座に出かけて嬉しかったことがありました。
DENMARK THE ROYAL CAFEというカフェに入りました。
新装オープンした三越銀座店の1Fにある、デンマークカフェです。
精算の時に、女性の店員さんに話しかけられ、
「オーバカナルにもいらっしゃいますよね」
と言われました。
オーバカナルは、パリの雰囲気を再現したカフェ・レストランです。
私は、時々ですが、銀座にフラリと出かけ、ヨーロッパの雰囲気を味わいながら、コーヒーやビールやワインを飲みながら読書したり、考えごとをしたいときに入ります。
「私をお店で見かけたんですか」
「はい。テラス席のあたりによく座っていましたよね。こちらのお店でも、どうぞよろしくお願いいたします」
この店員さんのことは、オーバカナルに行って私のオーダーを受けてくださったことをあとで思い返して思い出しました。
嬉しかったのは、私のことを覚えていてくださって、そのことを率直に伝えてくださったことだけではなく、この店員さんのように、無理なく感じがよくて、自分のことも、自分の仕事のことも誇りに思っている人なら、きっと、どこへ行っても、幸せに成功するんだろうな、ということを私に感じさせてくれたことです。
お店を出るとき、こんな風に、心地よい、清々しい気持ちにさせていただいたことに私は心から感謝し、この店員さんが、これからもますます、自分らしく、幸せに生きていくことを、心からお祈りいたしました。
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Today's Photo:
"はなひらくとき"[宇佐神宮](15th August 2010)
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投稿情報: 2011年1 月23日 (日) 00:20 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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最近、過去世療法を受けたり、ヒーリングのセミナーに行ったり、直感的にピンと来る場所に出かけたりと、いろいろ感性に委ねて生きている。
朝は、過去世療法で出逢った12歳の時の私に逢いに行ってインナーチャイルドワークを行ったり、ヒーリングで創造のエネルギーにつながり行っている。
そんなトリガーを引いたため、感覚的にも、肉体的にも、いろんな変化を体験している。
今回の変化は、私の根本に働きかけているため、現実生活でも具体的な変化が現れている。
よくあることではあるが、シンクロニシティーの頻度と、それ、本当?って感じる出来事が増えている。
夢がビビッドになり、いわゆる明晰夢に近い夢をよく見るようになっている。
いちばん大きなメッセージは、もうすぐ、私が人生を一緒に歩んでいく女性との出逢いが示唆されていること。
それから、これは具体的には夢には出てこない、エネルギー的なつながりを感じはじめていることだが、私の魂が喜ぶ、新しい仕事が用意されること。経済的にも恵まれはじめること。
私の深いところからずっと、受け取り続けている法則がある。
それは、自分が嬉しいこと、喜ぶこと、明るくなることをしていると、自分が本当に求めていること、自分のエネルギーの源泉とつながり、引き寄せの法則を作動させる。
過去世療法で過去世の自分と出逢ったり、ヒーリングで創造のエネルギーに触れたことによって、自分のなかのおおいなる本質が、人生の舵取りを'再開した'気がしている。
それは、私がこのブログで書き続けている、'わたし'に還る旅が核心に近づいていることを示している。
想いの実現とともに、本当に癒しを必要としていることにも光があたることを意味していると感じる。
自分の内側に光があたるとき、これまでの私の思い込みのために、苦しみが伴うこと(ヒーリングクライシス・好転反応)が起こると知っていたので、怖いと思っていたが、ヒーリングワークで創造の光に触れたことを通じて、癒しの過程で起こるプロセスも、実は自分の選択であることを知った。
ヒーリングクライシス・好転反応も、自分が選択している'儀式'だったらしい。
つまり、それは魂のクセだ。
すべては自分の選択なのだ。
そして、創造のエネルギーとは、選択をそのままサポートする、無尽蔵のエネルギーなのだ。
創造の鍵は、私たちがなにを選択しているのか、どれだけ創造のエネルギーを無条件に信頼しているか、そこにかかっている。
いまの私は、私にとっての幸せを選択している。
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Today's Photo:
"Choice!"[Glastonbury Tor, Glastonbury, England](17th October 2007)
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投稿情報: 2010年6 月25日 (金) 22:23 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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なにかを決めるときに迷ったら、どうやって選べばいいのか。
自分が幸せになる選択をしたいとき、どうすればいいのか。
最近、こんな風に選ぶようにしています。
"自分が笑顔になれるかどうか"
"自分が優しくなれるかどうか"
"自分が明るくなれるかどうか"
この3つを自分に問いかけて、明るい光を自分のハートのあたりに感じたら、それが自分が幸せになる選択、自分が本当に選びたい選択なのかな。
これまでの人生を振り返ってみると、この問いかけに'Yes'と言える選択をしたときは、いつもうまくいっていた気がします。
頭で考えて、組み立てて、身体が硬く感じられる選択をしているときはたいてい、自分と人とを比べていて、本当は自分が選びたいことではなかったな、と気がつきます。
"光と風を感じる方向"に進むときは、この3つの問いかけをしています。
素敵な日曜日を。
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Today's Photo:
"明るい選択"[Apple Tree House, Glastonbury, England](29th April 2008)
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投稿情報: 2010年6 月 6日 (日) 10:42 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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