クオンタム・チェンジ ワークショップ ~シンクロニシティ・リーダーシップ・ジャ ーニー~に参加された方たちから、参加後の感想をいただきました。
ここに感想を掲載させていただきたいと思います。
輝ける素晴らしい魂の持ち主たちばかりです。
私は出逢えたことを心から光栄に思います。
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☆*:・’゜ 最首 克也さん [ 第2回参加 / 男性 / 20代 / 会計士 ] ゜’・:*☆
どんなワークショップなのかあまり理解せずに行ったけれど、
・ ちょうど
気になっていたことと。(場のチカラ、メンタルモデル)
・ 懐かしいこと・懐
かしい人(つながり、一体感の感覚、昔出会った仲間との再会)
・ 一歩踏み
出すきっかけ。(同僚と、パートナーと、父と)
様々なものと、偶然に出会いま
した。
そういえば、シンクロニシティのワークショップだよって、誰か言っていたっけ。 いろんなことが、出来すぎです。
素敵な3日間をありがとう。そしてこれからも。
この出会いに感謝。
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☆*:・’゜ 松尾 和広さん [ 第1回・第2回参加 、第3回参加予定 / 男性 / 30代 / 税理士 ] ゜’・:*☆
起きることが起きるべくして私に起きました。
なんか感想と言うかあおり文章ですね。
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☆*:・’゜ 山口 禎之さん [ 第2回参加 / 男性 / 40代 / 会社員 ] ゜’・:*☆
参加するとき迷いました。
でも、この友人が押してくれるならと
思い
切って、飛び込んでよかった。
乗り越えたい自分がいるとき、
自分を見つめなおしたいとき、
うん、
もっと大きな自分になりたいとき、
ぜひ扉をたたいてみてください。
理論的なステップを踏みつつ、
涙あり、笑いありの体当たりのコーチングを
通して、
心のうちが整理整頓され、
日に日に深く広くなっていきます。
気がついたら、ワークショップ後
社会へ次の一歩を踏み出そうとしている
夢の自分がそこに‥‥。
あなたにも私にも参加者全員に無限の可能性がある
ことを実感させてくれた
ワークショップの中のワークショップでした。
ありがとう。
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☆*:・’゜ 山之内 淳史さん [ 第2回参加 / 男 性 / 30代 / コンサルタント ] ゜’・:*☆
自分自身の根幹にある無意識の思い込みを発見し、
なぜ自分がこうなのかを
理解できる、そしてそんな
自分が優しく受け入れられる素晴らしい経験をする
ことができました。
この変化が引き起こす更なる感動と奇跡をぜひ多くの
方と共有したいです。
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☆*:・’゜ 武田 光司さん [ 第2回参加 / 男性
/ 40代 / 会社員 ] ゜’・:*☆
●子供達の世代に残してゆかないといけ
ないもの
そんな想いで「世界遺産ブログ」はじめました
…→ http://blog.livedoor.jp/sekaiis
an_navi/
「クオンタム・チェンジ」最初は、何のことか解りませんでした。
友人が
絶対行った方が言い といい
どうもある特徴を持った人に過剰反応している自
分を感じていたことも
あったので 参加しました。
そして、自分自身の答えのようなものを得られたこと
人との絆を再確認
できたこと
自分は、ありのままでよくって それで 自分には 自分を見守っ
てくれる
仲間がたくさんいることをが解りました。
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☆*:・’゜ 街探検大好きさん [ 第1回参加 / 男
性 / 40代 / 会社員 ] ゜’・:*☆
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=798024
■幾百冊の本を読んでも、一人では超えられない一線があるのかもしれない。
人は、自分自身を形作ってきたものそのものの前では逡巡してしまう。
■それを場の力が超えさせてくれる。
「宗教的」でもなく、何かを強制されることもない。
すべてが自由。
自分が自分自身を深く探求しようするとき、
必要なときに必要なだけのサポート
が得られるだけ。
■超えてしまうと、
自分自身をかたちづくっているものがこっけいでもあり
、
いとおしくもあり。
それまではその中にいてどんなものか見えなかったが、
今ではそれが見える
。
そこにあってなくなりはしないけど、見えている。
その外に出てしまう
と、あとは、無限の地平が広がっている。
可能性にあふれた地平が。
あとはクルージング!
■そして、最後に気がつく、
自分自身がその場の一部、
いや、場その
もの、場を成り立たせていた力の源泉そのものだったことを。
是非、この不思議な感覚を味わってみてください。
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☆*:・’゜ 上條 恵美子さん [ トライアル回・第1回・第2回参加 / 女性 / 40代 / パーソナル・コーチ、ピアノ教師、キーボード(ピアノ)プレーヤー ] ゜’・:*☆
普段は思いもよらなかった自分と出会う。
こんな自分がいたんだ。こんなで
あってもいいんだ。こんなことが起こってい
いんだ。できていいんだ。
そして、自分は自分であるだけではなく、他人は他人であるだけではなく、
大いなるもののかけがえのないひとつとして、ひとりひとりがくっきりとユニー
クでありながら、しっかりと存在している。
互いを映し、認め、与え合う、豊
かで確かな繋がりを感じる。
そこから、本来の自分そのままで生きる新しい人生
の始まり。
ものすごいことが、終わってみれば、実にさらりと起こっていた。
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☆*:・’゜ 岡本 晃世さん [ 第2回参加、第3回参加予定 / 女性 / 40代(自称:20代
・・・ま、いっか) ] ゜’・:*☆
http://ameblo.jp/uniquemix/
とにかく素晴らしいワークショップでした。
私はCTIのプロセスコースで「私は誰からも愛されていないという事実に遭遇し
たときに、
挫けないように、凄く頑張って生きていたんだ」と知りました。
それを知った時は、自分が惨めで、ホント、腰砕けた・・・
そしてそれから2年間、そのメンタルMとずっと共にいました。
解決のしよ
うがなかったから。
そして今回のワークショップで
私が持ち続けていたメンタルM「私は愛され
るはずが無い」を(かなり)克服できました。
もちろんホームパートナーのOちゃん、リーダーのりょうさんの関わりのインパク
トも大きかったのですが、
(なかなか信用しない私は)Yちゃんのデモを見てハ
ッキリとわかりました。
Yちゃんはワークの中で
「私は人の事なんてどうでもいいんです。私は自分
のことだけが大切なんです。」のようなことを言いました。
・・・そこで、私に起こった感情は、
Yちゃんが例え私の事を全く愛してくれなかったとして、だから私のYちゃんへの 思いの何が変わるのだろうか???
「私はYちゃんを愛している」
それだけ。
ホントそれだけです。
私がいかにアホで、バカで、醜くて、卑しくて・・・等等であったとしても、多分
私は愛されているのだと分かりました。
ありがとう。
このワークショップは「魂の臨床現場」だと思いました。
みんなが自分の命
の臨界点に立ったとき、奇跡がおきる。
そして私はこの「命の現場」を愛してし
まった。
だから今後ずっとこの場にかかわり続けます。
どの命もいとおしく、どの命も美しい。
私のコーチ魂も大きく揺さぶられた3日間でした。
本当にありがとう。
奇跡のワークショップ、奇跡のリーダー、奇跡の仲間
全てが最初から寸部た
がわず計画されていたような場でした。
ありがとう。
この場で起こった全てのことに感謝しています。
ありがとう。
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☆*:・’゜ つばささん [ 第1回・第2回参加 / 男性 / 30代 / システムエンジニア ] ゜’・:*☆
「自分が何者なのか?」
その答えのひとつをこのワークショップで発見する
ことが出来ました。
直視するのが怖くて、今まで見ないようにしていた自
分。
蓋をして心の奥底に沈めていた自分。
そんな自分も自分自身な
んだ、
そんな自分がいるからこそ、自分なんだ。
そんな風に感じられるよ
うになりました。
嫌な自分を隠すために使うエネルギー。
弱い自分
を補うために使うエネルギー。
そういったところにエネルギーを使うので
はなく、
ひとつの統合された『自分』という存在そのものに
エネルギーを
使うことを選択できるようになりました。
ワークショップの最後には
「ありがとう」以外の言葉が見つかりませんでした。
おいしい食事を用意して
くださった宿のみなさん、
ワークショップに参加したみなさん、アシスタントの
みなさん、
そしてリーダーのりょうさん、
みんな本当にありがとう。
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Today's
Photo:
"再会と訪れと"[河口湖アルカンシェール](11th
February 2008)
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