EFT個人セッションを受けてくださった方たちから感想をいただきました。
いただく感想はこれからも少しずつ公開させていただきたいと思っています。
ありがとうございます。
☆*：・’゜ みんみんぜみさん [ 女性 / 20代 / 会社員 ] ゜’・：*☆
私は、今EFTを学んでいて、とても効果を感じていますが自分で抱えている苦しみを、一人で扱うことに限界を感じ、今回土井さんにセッションをお願いしました。
なぜ土井さんにお願いしたかというと土井さんはコーチングテクニックももっていらっしゃったからです。コーチングは「相手自身が答えを持っている」という根本理念から、答えを押し付けないで、相手から引き出すようなコミュニケーションスタイルであると理解しています。
だから単なるEFTの技術だけよりも、より自己理解が深まるようなセッションができるのではないかという思いがありました。
セッションの数日前からの感情状態は「混乱」です。「自分を不幸にしたい」「苦しめたい」「許せない」という思いでひたすら食べるということをしていました。ぐちゃぐちゃの感情で、ひたすら食べていました。
そういった自己妨害的な「心理的逆転」が激しく自分で何度もEFTをしてみるけど、うまくいかないという状態でした。
セッションでは、コーチングの手法などによって、感情の身体感覚に微細にアプローチしていき、そこからEFTのタッピングをしてもらいました。
この感情が何なのか、どこからくるのか「わからない」という状態でしたがそんな自分も受け入れ、その感情も受け入れるというアファメーションで何回かタッピングしてもらいました。
そうしていくうちに、具体的な場面を思い出しました。
それは、私の家の居間で、怒りなど言葉にならない感情を感じている自分と祖母の姿でした。
それを感じたとき、自分の自己妨害の気持ちは、ここからきているんだ、とつながりました。
それを土井さんにシェアして、つくってもらったアファメーションが本当に良かったです。
「その居間から出たときに、何が見えますか？」という質問をもらったときに私はありありと望む未来を見ることができました。
その未来をまたシェアし、アファメーションをつくってもらい、タッピングしてもらったとき本当に、光が見えました。光と、澄んだ空気を体で感じました。言葉にならなくて涙だけ出ました。
その、本当に望んでいる状態というのを、さらにビジュアル化していく質問をもらうことでさらに自分の願望をくっきりと形作っていくことができました。
まだ苦しい部分はあるけれど自分の苦しい感情の一側面の元になっている部分を開放し本当に「光」を体験できました。
セッション中、土井さんはとにかくニュートラルに関わってくださいました。私がどんな状態にあろうとも、ニュートラルで、自然でいてくれました。私をがんばってシフトしようという思いを感じなくてそれがとてもありがたかったように思います。
どうもありがとうございました。
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☆*：・’゜ 匿名希望さん [ 女性 / 30代 / コーチ ] ゜’・：*☆
(第1回目)
■ EFTを受けている最中の感想
言葉を繰り返す、という作業が、「しっかり聞かなくちゃ」という意識を働かせてしまったみたいで、思ったより緊張していたように思う。
受けている最中に、何かが変化している感じはキャッチできなかったな～
私、にぶいのかも。
■ EFTを受けた後の感想
右肩の痛みは相変わらずです…
でも、よくわからないけど、どいちゃんに知ってもらっているという安心感があるかな。
肩の痛みは、もしかしたら、会社を辞めるとか、そういったことに関連しているのかもな～って、今日気がつきました。
今までその視点で考えたことがなかったからね。
もしかしたら、これから少しずつインパクトがあって、いろいろわかりだすことがあるのかもね。
こんなかんじです。どうもありがとう！
いまだ眠気が続いております。
スープカレーもおいしかったね♪
それから、ホワイトデーのプレゼントもありがとう！
ありがたく、いただきます☆
どいちゃんの誠実さと、清潔感、ヒーリングをする人としてとってもいいと思ったよ。
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(第2回目)
■ EFTを受けている最中の感想
よくわからない。最中でしょ…体の感覚としては特に感じていなかったんだと思うんだ～。
でも、前回より、要領に慣れていた分、力を抜いて受けることが出来たと思う。
■ EFTを受けた後の感想
ゼロの感覚を食事のときしてくれたじゃない、それを聞くと、やっぱりやる前と後での、テーマに関する苦痛度はあまり変化していないのかもなって思った。
今回は、あのあとあまり眠たくなりませんでした。19時から導入セッション3時間やったしね＾＾
でも、寝る直前はぼ～っとしてたな。指にけがしちゃった。
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(第3回目)
セラピーセッションの内容に加えて、どいちゃんのありかたがね、なんだか、軽やかなんだけど、しっかりと地面を捉えていて、すっかりとゆだねられました～
結構わたしにとっての大事なテーマだし、最近のトピックスを受け止めてもらって、本当にありがとう。
セッションの感想はね、
話し始めのテーマと、一度やり終えた後出てきたものが違っていたのが面白かったね。
迷惑だと思いながらも、本当は心から喜んでいる自分に気がつきました。
でも少年のようにまっすぐ、私に思いを伝えてきてくれる彼のような人の存在は、久しぶりに自分のなかの、おそらく女性として生きるという部分と向き合わせてくれたし、そこは本当に感謝の気持ちでいっぱい。
そのことについてのお礼を伝えるために、ハグしたいくらい。
彼のあり方を通して、まっすぐに女性として生きていくとは？という問いをもらったのかもしれない。
そこに辿り着くには、もう少し苦しみそう…
ではでは、次回のセッションも宜しくお願いします！
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☆*：・’゜ 匿名希望さん [ 女性 / 30代 ] ゜’・：*☆
■ EFTを受けている最中の感想
プロセスコーチングのように、ぐっと入っていって、電話切った後、しばし呆然みたいな感じではなく、いい意味でゆるやかでした。
■ EFTを受けた後の感想
ほんとうに辛くて言葉にならないようなこと、をゆるやかに扱える可能性があるんだなと、思いました。ゆるやかなんだけど、だからこそのパワーを感じ ました。小さなダムの放流が始まった感じです。EFTよりも、ヒーリングのほうが、自分の感覚として、受け取りやすかったかもしれません。（感じやすかっ た、といった方が正しいかな。いい／悪い、ではなくて）
EFTは継続が大切なのかな?と思ったことと、どうして外を向きながらやるのかな？と思ったのと、どうして椅子に座ってやるのかな?と思いました、そういえば。こんど差し支えなかったら、おしえてください♪
すてきなよるを。
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☆*：・’゜ 花水木さん [ 女性 / 30代 / アロマテセピスト ] ゜’・：*☆
http://lovely-place0803.cocolog-nifty.com/blog/
■ EFTを受けている最中の感想
いやな事を思い出し、同じ言葉を繰り返すセッションに始め集中する事が出来ず、何か変化がかるのかな…？という思いで受けていました。
途中から自分の言葉に少しずつ信憑性を感じ、いやなものをクリアにし、新たなものを受け入れる事を「許す」といった瞬間、心が温かくなり幸福感で満たされていました。
最後にもう一度、いやな事を話して下さいといわれても、何を話していたかは覚えているのに思い出そうとしても言葉が浮かんでこなくて、いやな感情もクリアになっていました。
■ EFTを受けた後の感想
大きな気づきがありました。
過去に自分が取った行動の根源がここにあったと気づき、そこがクリアになった事で自分自身に多くな承認が出来ました。
どうもありがとうございました。
どいちゃん、ありがとう～～～＾＾＠
これからもどうぞよろしくーぅ！！
出会いと感謝を込めて…♪
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☆*：・’゜ 匿名希望さん [ 女性 / コーチ ] ゜’・：*☆
SUD(感情の苦痛の度合い)が10→2まで下がった時、2まで下がったのだからじゅうぶんと思っていましたが、2→0の間の変化が大切で核心に近づいていくポイントであることに気がつきました。2→0の間に大きく視点が変わり、大きな気づきが生まれました。
帰りの電車のなかではものすごく眠くなりました。
帰宅後に息子から相談を受けてEFTをためしてみたところ、息子のSUDが0になりました。
その後娘からも電話があり、自分のなかにスペースが空いていて余裕をもって話を聞くことができました。
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☆*：・’゜ 内田 優子さん [ 女性 / 30代 / エグゼクティブコーチ、ライフコーチ、レイキヒーラー ] ゜’・：*☆
http://plaza.rakuten.co.jp/lilyandrosy/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14268531
EFTは、Affirmationを使い、つぼをタッピングし、自分の溶かしたい感情ことにネガティブな感情にフォーカスし、感情の変化を経て、クライアントは癒されていきます。
Co-Active Coachingの語彙でいえば、ヒーラーは、Level2, Level3、直感、好奇心、行動と学習のとくに学習（気づき）、自己管理を同時に使いながら、（プロセスコーチング的に）谷に下り・山へ登る決意を持って臨んでいました。
出来事の映像をイメージする、横・傾めから俯瞰する感じもあると思いました。
手のつぼをずっと握っていてくれるのですが、これはCo- ActiveでCoreからのつながり(Connection)を身体で表現しているなと思いました。
私の場合には、過去の職場での怒り・悲しみから、気づきを得て客観的に受け入れられる感情ポイントへとシフトしました。
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Today's Photo:
"いちご"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(1st May 2008)
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