流れの先に光と風がある

■ (まだ空席ございます) 序奏 ■ (10/5) EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第3回

先日ご案内いたしました、"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～" 第3回、まだ空席がございます。

いま、人生の転機にあることを直感していて、ご自身のなかにある想いを確認してみたい、光を感じている方向に向かって進んでいく勇気がほしい、迷わずに進んでいく自分の背中を押してほしい・・・

そんな想いにいらっしゃる方にぜひ、オススメしたいと思います。

この日、一緒に集う参加者のみなさんは同じような人生のタイミングにいらっしゃる方たちなんだと思います。

まだ空席がございますのでピンと来ていらっしゃる方、お待ちしております。

第3回のテーマは、

～ 序奏 ～

です。

[ 以下、9月24日のブログ を再掲 ]

"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～" 第3回を開催いたします。

第3回のテーマは、

～ 序奏 ～

です。

"やがて、固く閉ざした蕾のままでいるほうが、花開くリスクを冒すよりも苦しいというときがやってくる。" - エリザベス・レッサー 『絶望を超えたとき、人生は羽ばたく』

いつも感じている。

人生の扉はひらいているのか、ひらきかけているのか、閉じているのか。

鍵は、いつもポケットにしまっている。

幼い頃からずっと。

人生の扉は向こう側から鍵がかかっていると感じていたけれども、よくみてみると鍵はこちら側からかけるようになっている。

鍵は本当はかかっていなかった。

人生の次の章への扉、みえるのだろうか？みえないのだろうか？みたくないのだろうか？

扉がひらいて次に進むときは、きっとサインを受け取っている。

人生の次の章から・・・

新しい人生の序奏が聴こえている人たちへ、今回のワークショップを贈りたいと想います。

* いま、人生の変わり目、転機にあると感じている人。

* 人生の新しい章でどうなりたいのか漠然としかわからない。けれどもここにとどまっていてはなにも見えてこないことはわかっている。だから歩き出して扉の先に待っている景色をみてみよう、あいまいとしている扉の先に向かって歩き出してみようと感じてる人。

* 人生の新しい章でどうなりたいのかわかっている。あとは踏み出して扉の向こう側へ行くだけだと感じている人。

人生の新しい章が奏でる序奏を感じてみませんか？

扉の向こうで奏でられている序奏を感じてみましょう。

扉の前で聴いてもいい。

扉をスッと通り抜けて人生の新しい章に入って聴いてみてもいい。

第2回に引き続き、横浜・元町の港の見える丘公園にあるイギリス館にて開催いたします。

定員5名の少人数で開催いたします。

今回は時間枠を拡大して、EFTを一緒に使ってみる時間と、BORROWING BENEFITS using EFTセッションを私からおひとりおひとりに行わせていただくための時間をより多く取りたいと思います。

今回もHo'oponopono (ホ･オポノポノ)というハワイの伝統的な問題解決プロセスのコンセプトを取り入れて、私たちが私たち本来の姿へと帰還するプロセスを感じるワークショップとして結晶化させます。

空高い秋の爽やかな週末に横浜でお逢いしましょう。

■ ワークショップの雰囲気

* EFTを使ってみる。ふだんの生活のなかで自分のエネルギーの流れを整えることができるようになる。

* Ho'oponoponoのコンセプトに触れて私たち本来の姿に還っていくプロセスを知る。

* ヒプノセラピー (催眠療法)で心と身体をリラックスする。潜在意識にある扉をひらく。

* EFTによって癒しを一緒に受け取ってみる。人生のテーマに気づき持ち寄ったテーマを解放する。

* 本来の才能や能力を解放しやすい状態になる。

etc.

持ち寄っていただいたテーマの解放をうながすために、ワークショップ後半で私からおひとりおひとりへBORROWING BENEFITS using EFTセッションを行わせていただくパートがございます。

私も一緒に扉の向こうへ、序奏が奏でられている人生の新しい章へ進んでいきます。

■ BORROWING BENEFITS (恩恵を借りる)

EFTを使うと、同じ場に居合わせた人たちにも同じような人生テーマや心の傷があることに気がつき、一緒に解放されていくことが起こります。

EFTでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"と呼びます。

このワークショップでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"を借ります(笑)。

■ EFT: Emotional Freedom Techniques (感情解放テクニック)

参考)

* EFT-Japan

* タッピングセラピー講習会 第2回 ご案内

* タッピングセラピー講習会 第1回 ご案内

■ Ho'oponopono (ホ･オポノポノ)

参考)

* The Foundation of I

* Ho'oponopono <SITH>

■ 日時

* 2008年10月5日(日)

* 10:00 a.m. – 4:30 p.m.

■ 場所

* 横浜市イギリス館 集会室 (神奈川県横浜市中区)

■ 定員

* 5名

■ お申込み

* E-mailにて下記の宛先までお申込みください:
[email protected]

■ 参加費用

* 12,300円

■ 参考

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第2回 ご案内

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第1回 ご案内

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Today's Photo:

"序奏が聴こえる"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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■ 序奏 ■ (10/5) EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第3回

"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～" 第3回を開催いたします。

第3回のテーマは、

～ 序奏 ～

です。

"やがて、固く閉ざした蕾のままでいるほうが、花開くリスクを冒すよりも苦しいというときがやってくる。" - エリザベス・レッサー 『絶望を超えたとき、人生は羽ばたく』

いつも感じている。

人生の扉はひらいているのか、ひらきかけているのか、閉じているのか。

鍵は、いつもポケットにしまっている。

幼い頃からずっと。

人生の扉は向こう側から鍵がかかっていると感じていたけれども、よくみてみると鍵はこちら側からかけるようになっている。

鍵は本当はかかっていなかった。

人生の次の章への扉、みえるのだろうか？みえないのだろうか？みたくないのだろうか？

扉がひらいて次に進むときは、きっとサインを受け取っている。

人生の次の章から・・・

新しい人生の序奏が聴こえている人たちへ、今回のワークショップを贈りたいと想います。

* いま、人生の変わり目、転機にあると感じている人。

* 人生の新しい章でどうなりたいのか漠然としかわからない。けれどもここにとどまっていてはなにも見えてこないことはわかっている。だから歩き出して扉の先に待っている景色をみてみよう、あいまいとしている扉の先に向かって歩き出してみようと感じてる人。

* 人生の新しい章でどうなりたいのかわかっている。あとは踏み出して扉の向こう側へ行くだけだと感じている人。

人生の新しい章が奏でる序奏を感じてみませんか？

扉の向こうで奏でられている序奏を感じてみましょう。

扉の前で聴いてもいい。

扉をスッと通り抜けて人生の新しい章に入って聴いてみてもいい。

第2回に引き続き、横浜・元町の港の見える丘公園にあるイギリス館にて開催いたします。

定員5名の少人数で開催いたします。

今回は時間枠を拡大して、EFTを一緒に使ってみる時間と、BORROWING BENEFITS using EFTセッションを私からおひとりおひとりに行わせていただくための時間をより多く取りたいと思います。

今回もHo'oponopono (ホ･オポノポノ)というハワイの伝統的な問題解決プロセスのコンセプトを取り入れて、私たちが私たち本来の姿へと帰還するプロセスを感じるワークショップとして結晶化させます。

空高い秋の爽やかな週末に横浜でお逢いしましょう。

■ ワークショップの雰囲気

* EFTを使ってみる。ふだんの生活のなかで自分のエネルギーの流れを整えることができるようになる。

* Ho'oponoponoのコンセプトに触れて私たち本来の姿に還っていくプロセスを知る。

* ヒプノセラピー (催眠療法)で心と身体をリラックスする。潜在意識にある扉をひらく。

* EFTによって癒しを一緒に受け取ってみる。人生のテーマに気づき持ち寄ったテーマを解放する。

* 本来の才能や能力を解放しやすい状態になる。

etc.

持ち寄っていただいたテーマの解放をうながすために、ワークショップ後半で私からおひとりおひとりへBORROWING BENEFITS using EFTセッションを行わせていただくパートがございます。

私も一緒に扉の向こうへ、序奏が奏でられている人生の新しい章へ進んでいきます。

■ BORROWING BENEFITS (恩恵を借りる)

EFTを使うと、同じ場に居合わせた人たちにも同じような人生テーマや心の傷があることに気がつき、一緒に解放されていくことが起こります。

EFTでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"と呼びます。

このワークショップでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"を借ります(笑)。

■ EFT: Emotional Freedom Techniques (感情解放テクニック)

参考)

* EFT-Japan

* タッピングセラピー講習会 第2回 ご案内

* タッピングセラピー講習会 第1回 ご案内

■ Ho'oponopono (ホ･オポノポノ)

参考)

* The Foundation of I

* Ho'oponopono <SITH>

■ 日時

* 2008年10月5日(日)

* 10:00 a.m. – 4:30 p.m.

■ 場所

* 横浜市イギリス館 集会室 (神奈川県横浜市中区)

■ 定員

* 5名

■ お申込み

* E-mailにて下記の宛先までお申込みください:
[email protected]

■ 参加費用

* 12,300円

■ 参考

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第2回 ご案内

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第1回 ご案内

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Today's Photo:

"序奏が聴こえる"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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■ 自分探し (第5話) ■ A NEW EARTH: Awakening to Your Life's Purpose

■ 自分探し (第4話) ■ Empowering Phrase

Tolle, Eckhart, A NEW EARTH: Awakening to Your Life's Purpose, 2008 からの引用です。

'わたし'に還るって、そういうことかもしれないと感じた箇所がありました。

* エゴ(自我)を超えた人生の出現をみたい方
* エゴ(自我)ってなによ？って感じていらっしゃる方

ぜひオススメしたい本です。

私は最近、エゴを観察するのが好きです。

エゴの声がやんでいるときの静寂は本当に幸せです。

[ 原文 ]
In a world of role-playing personalities, those few people who don't project a mind-made image---and there are some even on TV, in the media, and the business world---but function from the deeper core of their Being, those who do not attempt to appear more than they are but are simply themselves, stand out as remarkable and are the only ones who truly make a difference in this world. They are the bringers of the new consciousness. Whatever they do becomes empowered because it is in alignment with the purpose of the whole. Their influence, however, goes far beyond what they do, far beyond their function. Their mere presence---simple, natural, unassuming---has a transformational effect on whoever they come into contact with.

Tolle, Eckhart, A NEW EARTH: Awakening to Your Life's Purpose, 2008, 107-108

'わたし'であることはいちばん人を助ける。

そういうことかな。

私の感性で訳してみました。

訳してみたらなんだかえらく荘厳で、哲学的な訳になってしまいました。

[どいちゃん訳]
役割を演じている著名人たちの世界では、知性が創り上げたイメージを投影するのではなく---そしてそういう人たちはテレビ、メディア、ビジネスの世界にも存在する---自分という存在のなかのより深いところにあるコアから役割を果たす人たち、ありのままの自分以上にみせようとするのではなく、ただありのままの自分でいる人たちというのは数少ないが、際立って光彩を放っており、この人たちこそ、この世界で本当に違いをもたらす人たちなのである。彼らは新しい意識をもたらす存在たちである。全体の目的と一致しているため、彼らがするどんなことも力づけられる。しかし、彼らの影響力は彼らがすること、彼らの役割を遥かに超えていく。彼らの存在そのもの---シンプルで、自然で、気取らない感じ---は、彼らと接するあらゆる人たちに変容をもたらすほどの影響力をもっている。

■ 自分探し (第6話) ■ Balancing the equation ～ 人生はバランスを回復しようと働きかける ～

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Today's Photo:

"可能性の宮殿"［SAGB, London, England］(23rd April 2008)

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ChieArt展

癒しの絵画ChieArt個展が銀座で開催されます。

年1回の銀座での個展はすべてChieさんご自身がプロデュースされ、出展される作品もすべてChieさんご自身が決める、Chieさんご自身にとっても大変思い入れの強い個展なのだそうです。

ChieArt原画たちと触れ合い、素敵な秋のひとときを過ごしてください！！！

[ 以下、ChieArtホームページ より転載 ]

■ 日時

* 2008年9月21日（日）～27日（土）
  AM11:00 ～ PM6:00（最終日はAM10:30～PM4:30）

■ 場所    

* ギャラリームサシ
  東京都中央区銀座１丁目９番１号　ＫＩビル１Ｆ
  TEL：03-3564-6348　　会場直通：03-3561-5036
  ( 会場までの地図はこちらをご覧ください )

  ○ＪＲ
　  有楽町駅京橋口、交通会館側より徒歩６分
  ○地下鉄
　  銀座線京橋駅　２番口より徒歩３分
　  銀座線銀座駅　松屋前Ａ１３出口より徒歩５分
　  有楽町線銀座駅１丁目駅　７番出口より徒歩２分
　  都営浅草線室町駅　Ａ３出口より徒歩３分

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Today's Photo:

"あかるいきざし"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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素直に、正直に・・・

自分に素直に生きよう。

自分に正直に生きよう。

そうすることを自分に許してあげよう。

そう決めました。

テヘッ。

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Today's Photo:

"突き抜けちゃおう"［Glastonbury Abbey, Glastonbury, England］(30th April 2008)

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■ 予告 ■ (10/5) EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第3回

"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～" 第3回を開催いたします。

10月5日(日) 10:00 a.m. ～ 4:30 p.m. (予定)で横浜・元町の港の見える丘公園にあるイギリス館にて開催いたします。

私たちの過去がどうであれ・・・

私たちの過去生がどうであれ・・・

私たちの本当の器、私たちが生まれてきた目的のために使っていきましょう。

器を箱の中にしまったままにしたり、ほこりをかぶったままにしておいたら、器の絵柄の美しさ、輝き、温かさ、わからないままですよ。

私たちの器、ちゃんと観てあげて、そして私たちの器で受け取りましょうよ。

本当に求めていることを。

今回は時間枠を拡大してEFTを使ってみる時間と、EFTセッションを私からおひとりおひとり行わせていただく時間をより多く取りたいと思います。

定員は5名の予定です。

テーマ、詳細は後日、掲載させていただきます。

[ 参考: 第2回のご案内 ]

事前お申込み、仮お申込みはE-mailにて[email protected] までご連絡ください。

参加費用は12,300円です。

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Today's Photo:

"光を感じる方向へ"［Glastonbury Abbey, Glastonbury, England］(30th April 2008)

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■ お知らせ ■ (9/28) 自分の中の「壁」を統合するワークショップ

コーチであり、会計士でもあり、アバターマスターでもある私の仲間とワークショップを開催いたします。

自分に正直に生きるとき、

自分に誠実に生きるとき、

自分に素直に生きるとき、

なにが起こってくるのでしょうか。

人によってはワクワクする感じだったり、明るい感じだったり、優しさを感じたり。

人によってはそうしたいけどできない理由を見つけたり、人のせいにしてしまったり、自分を責めてしまったり。

いろんなことが起こってくると思います。

今回のワークショップでは、そんなときに沸き起こってくるもののなかにあえて入っていって、統合していくワークを取り入れています。

統合していくと・・・

あ、そうか。そうだったんだ。

へぇ～、こんな風に反応していたんだ。

ふぅ～ん、なんにも感じなくなった。

そんな風に感じ方、捉え方が変わってきて、自分が本当はどうしたいのか、自分が本当にそうしたいと感じる方向へ選択する力を取り戻せるようになります。

"内に入り 統合する先の光に向かっていく"

そんなワークショップです。

お待ちしております。

以下、今回のワークショップを一緒にリードするかつやからのメッセージと詳細のご案内です。

Check it out!

○■△●□▲○■△●□▲○■△●□▲○■△●□▲○■△

　　　　 自分の中の「壁」を統合するワークショップ　

○■△●□▲○■△●□▲○■△●□▲○■△●□▲○■△

9月28日に「自分の中の「壁」を統合するワークショップ」をやります。

アメリカの心理学（プロセス志向心理学やアバターワーク）で使われている、
誠実さのための考察のワーク、ヨガのワーク、EFTのワーク、許しと統合のワーク等を使って、自分の中にある「壁」を探検し、そこに入っていき、統合するワークショップです。

誰もが持っている自分の中にある心理的な「壁」、
おっかなびっくり見にいってみませんか？
本当は、それってどんな「壁」なんでしょうね？（それは当日のお楽しみ！）

ワークショップが終わったときには、
これまで長らくつきあってきた「壁」からの開放感を感じられるかも！

【　こんな方に参加してほしいです　】
* 自分の中に「壁」があって、「これ、何とかしたいんだよなぁ」といつも思っている人
* なんだかよくわからないけど、いろんなワークが面白そうという人

【詳細】
* 日時: 9月28日（日）13:30～18:30
* 場所: タワーホール船堀  306会議室
　   　　http://www.towerhall.jp/1facility/facility.html#croom
* 定員: 15名程度
* 参加費: 5,000円
* 持ち物: ヨガのワークのときにつかう、なにか下に敷くもの（シーツとかヨガマット）を持ってきてください。

お申し込みは、[email protected] までどうぞ！

では、おまちしています！

【リーダー】
* 最首　克也（かつや）：
コーチ、会計士

企業現場での問題意識から、コーチングやファシリテーション、各種心理学について、 本場米国に短期渡米を繰り返しながら学ぶことを数年前から始める。
現在、それらを応用したコンサルティング、ファシリテーション、チームビルディング研修等を実施している。
2007年、米国Coaching Training Institute（CTI）より、Certified Professional Co-active Coach（CPCC）の認証を受ける。
今年は、リーダーシップコースに参加中。
会計士業の傍ら、公開ワークショップリーダーとしても定期的に活動している。

* 土井　英明（どいちゃん）：
ヒーラー

日本ヒプノセラピー協会認定 ヒプノセラピストであり、リコネクション・レイキ・EFT 等様々なヒーリング手法に精通している。
CTI Japan コーアクティブ・コーチング 応用コース 51期卒業生。

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Today's Photo:

"あなたはもう突き抜けている"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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もしも道に迷うことがあったら・・・

もしも道に迷うことがあったら、

いままでのやり方では決められないと感じることがあったら、

ハートの声に従い、

"光"を感じる道を選ぶ。

迷うときは考えすぎてしまうと案外、道からそれてしまったり、ハートの声だと思っていた声は実は怖れの声だったりすることがある。

ハートの声を聴いているかどうかは、その声を聴いているときにどんな感じがするかでわかる。

静かにささやくように語りかける声だったり、

光と風を感じる声だったり、

心も身体も軽くなっていく声だったり。

そんなとき私はハートの声が私に語りかけてくれていることを感じます。

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Today's Photo:

"ハートの声を聴く"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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人生って案外たいしたことない

かっこつけてないで、

やりたいと感じることをやってみたら？

本当にそれやりたいの？

本当はあれをやりたいんじゃないの？

いまやれば？

・・・大いなる私からのメッセージです。

痛い・・・

でも笑える。

そうしようかなって想える軽い自分がいるから。

人生って案外たいしたことないんだと想う。

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Today's Photo:

"明るい方向へ"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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表現と調和

これからの時代は、本来の自分に還っていくフェーズに入るように感じます。

言い換えると、自分の本来の姿をニュートラルに表現できることが大切だということです。

自分を飾ったり、自分を謙虚に表現するのではなく、自分の本来の姿を、そのまま表に出して生きる時代です。

これは私の直感ですが、不思議なことに、和を最優先するのではなく、自分の本来の姿を、自然な流れのなかで表現すればするほど、人から容易に受け容れられるようになり、そこに調和が生まれるように感じられます。

自分を表現すればするほど、調和が生まれるということです。

自分を飾ることなく、謙虚になることなく、ただ流れるままに、感じるままに、己の魂を表現していきましょう。

それが人生の目的です。

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Today's Photo:

"表現することを許してあげる"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(1st May 2008)

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