流れの先に光と風がある

■ お知らせ ■ (11/8) 直感ワークショップ 第4弾 ～ Forgiveness & Happiness (テヘッ) ～

11月8日(土)に東京・神楽坂にて、○ｏ。 直感ワークショップ 第4弾 ～ Forgiveness & Happiness (テヘッ) ～ 。ｏ○を開催いたします。

今回も私の大切な仲間であるエンジェル・セラピー プラクティショナー®(ATPR)ご夫婦とトリオで開催いたします。

テヘッ。

=:AQUA MIXT:=
黎允 潤治(Rain Junji)さん&黎来 寛子(Leki Hiroko)さんご夫婦:
http://aqua-mixt.com/

秋の爽やかな光と風を感じる週末に、東京･神楽坂でお逢いしましょう。

○ｏ。 直感ワークショップ 第4弾 ～ Forgiveness & Happiness (テヘッ) ～ 。ｏ○

今回の直感ワークショップ～ Forgiveness & Happiness (テヘッ) ～では、セルフセラピーを中心にあなたの感覚を呼び覚まします。身体の無意識的感覚、ひらめき、超常現象的情報、自分の最も賢い心の声…をワークをしながら、思い出していきましょう。

"あなたはこの世への贈り物（テヘッ）です。"

黎允 潤治さん&黎来 寛子さんご夫婦からのメッセージ

身体と心はひとつです。

ハートの声を聴くにはどうしたらいいのでしょう。直感を通してそれを受取っているのかもしれませんが、それと同時にそれを打ち消してしまう恐れの声、エゴ、サボタージュが思考に浮かび、頭で考えれば考えるほど混乱してしまいます。

身体はその時、どんなサインをあなたに送っているのでしょうか。

私たちは日々、恐れと愛のどちらかを選択し続けます。恐れを選択し、戦いや守る世界に身をおくこともできます。愛を選択し、許し、平安の世界に身をおくこともできます。

常に愛を選択し続けられたら、平安の中に居続けることになります。

直感と身体をあなたのコーチ、内なる賢者としてチームを組めば、あなたやあなたの周りの人に最高の祝福をもたらすでしょう。

どいちゃん(私)からのメッセージ

私たちはこれまで、幸せになるためには自分をポジティブに変えなくっちゃとか、人に愛されるようにならなくっちゃとか、過去や過去生の傷を癒さなくっちゃとか、ありのままの自分では幸せになってはいけないと、どこかで思い込んできたかもしれません。

そろそろ、自分を変えなくっちゃゲームは終わりにしませんか？

いつだって今が出発点。

今、決めませんか？私は幸せになっていいんだよって。

自分のハートが本当に望んでいる人生を生きてもいいんだって、無条件に許可を与えて、今この瞬間にやってきている幸せを磁力にして、いつもいつも幸せである人生を生きてみませんか？

いつだって今が出発点。

いつだって原点に還って、自分にとっての本当の幸せってなんなのか思い出すことができる。

いつも原点に還って今を出発点として幸せに生きる。

私たちの魂はこのことを知っていて、いつだってハートを通して私たちに幸せな人生を自由に生きようよって、メッセージを送ってくれている。

私たちは私たちそれぞれの光を輝かせて自由におおらかに魂を表現する人生を生きようと思って転生してきたのではないかな。

ちょっと自分の背中を押してあげて、いまある私で幸せになってもいいよって言ってあげてみてください。

そして、幸せを感じる方向へただ歩いていきましょう。

選択に迷ったときは、光を感じる方向に進んでみてください。

幸せってなんだろうって迷ったときは、"テヘッ"ってやってみてください。

■ 詳細ご案内 ■

○ｏ。 直感ワークショップ 第4弾 ～ Forgiveness & Happiness (テヘッ) ～ 。ｏ○

* 日時: 11月8日(土) 1:00 p.m. - 5:30 p.m. (0:45 p.m. 開場)
* 会場: セラピースペース パレット 202号 (東京･神楽坂)
http://www.ts-palette.com/map.html
* 定員: 12名
* ファシリテータ: 黎允潤治＆黎来寛子(AQUA MIXT)、どいちゃん
* 参加費: 18,000円
* お申込方法: [email protected] までE-mailにてお申込みください

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Today's Photo:

"テヘッって通る"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(1st May 2008)

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人生の扉

竹内まりやさんの"人生の扉"。

いまの私の心境ととっても重なる内容で、幾度も聴いています。

私たちはひとつの人生のなかでいくつもの転機を重ねて、そのたびにやってくる人生テーマを超えて、人生の扉をとおっていくんだろうなって感じています。

ひとつの扉をとおるごとに、それまでの人生では顔を出していなかった自分の素晴らしさに気がついていくんだと思います。

人生の扉をとおることは、眠っていた自分を丁寧にひとつひとつ呼び覚ましてあげて、表現する自由とおおらかさを自分に与えていくことなんだと思います。

だから、人は人生の扉を多くとおればとおるほど、自分という存在の多面性に気がついて、ますます自分を好きになり、自分の人生が楽しくなっていくのでしょう。

人生の扉をとおればとおるほどに、自分と深く恋に落ちていく。

人生はおおらかで、深く、味わい深いものだと思います。

竹内まりやさんの"人生の扉"を聴くたびに、いままでは見えていなかった私の光を見出します。

私たちが人生で出逢う景色にはそれぞれのよさがあります。出逢ったその時に、出逢ったその景色を味わい、楽しめるおおらかな私でありたいです。

人生の扉 竹内まりや 歌詞情報 - goo 音楽

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Today's Photo:

"次への入り口"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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人事を尽くして天命を待つ

どんな分野であれ、(結果的に)最高の成果を残している人たちに共通することは、きっと、この言葉に集約されるのではないかと私は想います。

"人事を尽くして天命を待つ"

ある目的、目標を果たすために、人としてできる限りのことはする。

けれども、あるところまでは人としてできることはあるが、あるところから先は、ひょっとしたら天上界の世界に委ねるものであり、人智を超えたものではないだろうか。

これは私の憶測に過ぎないのですが、(結果的に)最高の成果を残している人たちは、あるところから先は、自分でコントロールできる範疇ではないことを無意識的に知っており、それならば、人としてできるところまではやってみて、その先に訪れる結果はどうあってもよい、というある意味ひらきなおった姿勢でいるのではないだろうかと私は想います。

つまり、ひらきなおるとは、自分でできる範囲などたかが知れており、その先は人智を超えた力に委ねるほかない、と知っているリラックスしていて謙虚な姿勢のことを指すのではないだろうかと私は想うのです。

ひらきなおっているかどうかを知る基準はなにかと言えば、おそらくこういうことでしょう。

"その状況を受け入れて 楽しんでいるかどうか"

人はストイックになにかを追及すれば、どんなことであれ実現できると想うかもしれませんが、なんとなく、それは違うと私は感じています。

ストイックになにかを追求する姿勢は、我であり、自己のみであり、調和がなく、拡がり感がないのです。

それは宇宙の法則からちょっとはずれてしまうのではないかと私は感じています。

"人事を尽くして天命を待つ"

深い名言であり、宇宙の法則を説明している名言であると私は想うのです。

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Today's Photo:

"花はただ咲いている"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(1st May 2008)

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これからの基準

これからの人生において、私がなにかを選ぶときの基準についてインスピレーションがやってきました。

それは、

"それをやっている私が楽しいかどうか

それをやっている私が笑っているかどうか

それをやっている私と関わっている人たちが楽しそうにしているかどうか

それをやっている私と関わっている人たちが笑っているかどうか"

人生はね、シンプルなんだよ。

人生ってね、思いがけずいい方向に展開していくんだよ、本当は。

私たちが知的に邪魔しなければね。

楽しさ、明るさ。

それがこれからの私の人生の基準。

もっと人生を楽しんで！って、インスピレーションをとおして私にメッセージがやってきています。

そうするともっともっと人生がスムーズに楽に進むんだってさ。

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Today's Photo:

"笑って"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(17th October 2007)

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■ Know Thyself & Trust (汝自身を知り信頼する) ■ (11/9) EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第4回

"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～" 第4回を開催いたします。

第4回のテーマは、

～ Know Thyself & Trust (汝自身を知り信頼する) ～

です。

自分自身を知っていて、無条件に自分自身を、人生を信頼しているとき、私たちはどんなあり方で生きているのでしょうか。

私はこう想います。

"過去のことについても 未来のことについても 想うことなく ただただ いまこの瞬間を生きている"

いまこの瞬間を生きているとき、過去にあったようにつらいことや、逃げたくなることがなくなるわけではありません。

いまこの瞬間を生きているとき、やってきた出来事にとらわれることなく、それがイヤならそれをただ自分の目の前を通り過ぎさせるゆとりが生まれます。

好きなこと、いいなって感じることならつかんで、嫌いなこと、イヤだなって感じることなら、ただ目の前を通過させていく。

そう想って過ごすと、いま自分はなにをすることがいちばん大切なのか、瞬間瞬間見極めることができるようになります。

自分自身を信頼するとは、過去がどうだったからとか、未来についてこんなビジョンをもって生きているとか、なにかしらの条件をつけて生きていく自分だから信頼するといった、条件つきの信頼ではありません。

無条件に自分自身を信頼するということです。

自分自身をなにかと比較するということもしなくなっていきます。

自分だからこそできるなにかに真剣に関わっていき、瞬間瞬間を生きている自分を感じるようになります。

自分自身を知っているとは、自分探しをやめて、自分をいまこの瞬間に投じて生きていくなかで、瞬間瞬間に自分の存在を感じているということだと私は思います。

自分を信頼するとは、自分自身に対するこだわりをいったんクリアにして、人生のなかでどんなことが起こっても、いつからでも、どこからでも人生をスタートすることができると、無条件に知っている状態だと私は思います。

変化がますます加速している時代です。

大切なことは、自分を知っていることです。自分を信頼していることです。

大きな変化のなかにあるとき、自分を見失い、周囲に流れている情報に振り回されてしまうことも私は多く体験してきました。

自分を知り、自分を信頼していると、大きな変化のなかにあっても人生は最適なタイミングで、最適な場所へ、最適な条件で私たちを誘ってくれるものです。

それが宇宙の豊かさだと私は思います。

自分の力だけで人生を創造するのではありません。宇宙と共同で人生を創造していくのです。

宇宙と共同で人生を創造するとき、そこには調和と喜びがあります。

これからの人生において、私にとっての成功基準は、そこに調和と喜びがあり、人がそれぞれ自分らしいあり方で表現する人生を生きているということです。

いま感じている自分だと想っている存在ももちろん自分自身。けれども、これまでの人生で置き忘れてしまった自分があるかもしれません。

すべての自分を統合していきましょう。

出来事にとらわれることなく、ただ自分という存在を信頼して、瞬間瞬間を大切にしながら生きていきましょう。

置き忘れてしまった自分を想い出し、無条件に自分を信頼する状態を感じることができるようにワークショップを構成していきます。

今回もHo'oponopono (ホ･オポノポノ)というハワイの伝統的な問題解決プロセスのコンセプトを取り入れて、私たちが私たち本来の姿へと帰還するプロセスを感じるワークショップとして結晶化させます。

新たな試みとして、BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリントを題材として、私たちの人生がどのように創造されるのかについてレクチャーを行い、人生創造の法則について考察していきます。

秋の透明な暖かな光と爽やかな風を感じる東京・神楽坂にてお待ちしております。

定員5名の少人数で開催いたします。

■ ワークショップの雰囲気

* EFTを使ってみる。ふだんの生活のなかで自分のエネルギーの流れを整えることができるようになる。

* 人生創造のプロセスを知る。人生変容の鍵のありかに気づく。

* Ho'oponoponoのコンセプトに触れる。私たち本来の姿に還っていくプロセスを知る。

* ヒプノセラピー (催眠療法)で心と身体をリラックスする。潜在意識にある扉をひらく。

* EFTによって人生変容のプロセスを一緒に受け取ってみる。人生のテーマに気づき持ち寄ったテーマを解放して本来の才能や能力を解放しやすい状態になる。

etc.

持ち寄っていただいたテーマの解放をうながすために、ワークショップ後半で私からおひとりおひとりへBORROWING BENEFITS using EFTセッションを行わせていただくパートがございます。

■ BORROWING BENEFITS (恩恵を借りる)

EFTを使うと、同じ場に居合わせた人たちにも同じような人生テーマや心の傷があることに気がつき、一緒に解放されていくことが起こります。

EFTでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"と呼びます。

このワークショップでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"を借ります(笑)。

■ EFT: Emotional Freedom Techniques (感情解放テクニック)

参考)

* EFT-Japan

* タッピングセラピー講習会 第2回 ご案内

* タッピングセラピー講習会 第1回 ご案内

■ Ho'oponopono (ホ･オポノポノ)

参考)

* The Foundation of I

* Ho'oponopono <SITH>

■ 日時

* 2008年11月9日(日)

* 1:00 p.m. – 5:30 p.m.

■ 場所

* セラピースペース パレット (203-Cセラピールーム) (東京・神楽坂)

■ 定員

* 5名

■ お申込み

* E-mailにて下記の宛先までお申込みください:
[email protected]

■ 参加費用

* 12,300円

■ ワークショップ参加者からいただいた感想

* 感想を集めました

■ 参考

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第3回 ご案内

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第2回 ご案内

* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第1回 ご案内

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Today's Photo:

"Know thyself and trust"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(28th April 2008)

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■ 予告 ■ (11/9) EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～ 第4回

"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ～ BORROWING BENEFITS using EFT ～" 第4回を開催いたします。

11月9日(日) 1:00 p.m. ～ 5:30 p.m. (予定)で東京・神楽坂にあるセラピースペースにて開催いたします。

今回のテーマは、

～ Know Thyself & Trust (汝自身を知り信頼する) ～

です。

私がもし、あなたの今生の目的はなんですか？と質問されたらこう答えるでしょう。

"わたしの魂の輝きを表現します"

そのために求められることは、'わたし'を知り、なんの条件もなくただ'わたし'を信頼することです。

今生、どんな仕事をするか、だれと人生を過ごすか、なにを手にするかは、私が'わたし'を表現し続けることによっておのずとついてくるものです。

'わたし'の魂の波長と調和するものが私の人生にやってくるということです。

透明な光と爽やかな風を感じる秋の神楽坂にてお逢いしましょう。

詳細は後日、ブログに掲載させていただきます。

定員5名(予定)の少人数で開催させていただきます。

[ 参考: 第3回のご案内 ]

事前お申込みはE-mailにて[email protected] までご連絡ください。

参加費用は12,300円です。

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Today's Photo:

"Know thyself and trust"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(28th April 2008)

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素直に、嬉しい。

2002年4月～2004年4月まで、アフリカ･ザンビアに青年海外協力隊コンピュータ技術隊員として赴任していました。

ザンビア航空専門学校(ZASTI)への配属でした。

私はザンビアで需要が高まっているICT(Information and Communication Technology)コースを社会人や学生向けに創設することを配属先とJICAに提案しました。

基本的なコンピュータスキルを身につけていることは、ザンビア人がキャリアアップや就職する際に非常に役立つからです。

配属先もJICAも非常に関心をもってくださり、コンピュータの導入、インターネットアクセス環境の構築、シラバスとテキスト作成、コース創設に関する配属先へのコンサルティング、実際のコースを想定したテストコース開講など、様々な活動を思うままにさせていただきました。

異文化であるザンビアでは日本流、ときには欧米流の価値観、考え方をもちこむ私のやり方はなかなか機能するはずもなく、いろいろ葛藤する日々でもありました。

なんとかICTコースを開講するためのインフラ部分の準備が整い、私の後を引き継ぐ隊員も着任し、帰国しました。

あれから4年半の月日が流れました。

私の配属先、いまどうなっているんだろう。

そんな想いが私の心をふっとかすめました。

私の配属先をGoogleで検索したら、ちゃんとホームページも存在しているではありませんか！

ホームページを覗いてみるとなんと！驚いたことに、当時私が想定していたような、ザンビアでのICTへの要請に見合うコースが開講されているではありませんか！

私が赴任していた当初は、学校長や副学校長など配属先のマネジメント層の方たちが、ICTコースをザンビア国内で積極的に展開していこうとする姿勢をあまり感じることがなかったのですが、コースが開講されていて、しかも当初よりも内容が充実しているように感じられ、とっても嬉しくなりました。

当時、配属先の方たちやJICAの方たちと築いた基盤がいまでもちゃんと生きていて、それがさらに発展をみている！

本当に嬉しいことです！

自分の足跡を感じることができて、とっても嬉しくなってしまいました。

ほんとによかった。

2年間いろいろ葛藤したりしたけれど、行った甲斐があったなって感じました。

国際協力に携わる喜びはそのときは感じられなくても、いつか将来、何年後かわからないけれども、こうしてめぐりめぐって還ってくるものなのかもしれない。だから、関わっているときはただ目の前にあること、目の前にいる人を大切にして、結果に執着しないで、日々たんたんと、瞬間瞬間を大切にしていけばいいんだなって感じています。

帰国してから4年半が経ちましたが、私のなかで少しずつ、ザンビアでの2年間の体験が昇華されてきている感じがしています。

あの2年間で私の人生と関わりをもってくださったすべての人たちに、心から感謝申し上げます。

ありがとうございます。

Zambia Air Services Training Institute [ZASTI] (配属先だったザンビア航空専門学校です)

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Today's Photo:

"Far away"［Intercontinental Hotel, Lusaka, Zambia］(30th March 2004)

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わんちゃん・猫ちゃんの緊急里親募集！

ホ･オポノポノのセミナーでお逢いした私のコーチ仲間が、わんちゃん・猫ちゃんの里親を探しております。

横浜・八景島シーパラダイスのわんにゃんふれあいランドが閉園するため、そこで暮らしていたわんちゃん、猫ちゃんたちと一緒に暮らしてくれる温かい人を探しているのだそうです。

写真はこちらです(mixiのフォトアルバムです)
http://mixi.jp/view_album.pl?id=21626665&mode=photo

以下、私のコーチ仲間からの詳細のご案内です。

わんちゃん、猫ちゃんたちの写真、私も拝見させていただきましたが、本当に可愛いですね。思わずニッコリしてしまい、癒されました。

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八景島シーパラダイスのわんにゃんふれあいランドが閉園するにあたり、
そこにいる犬と猫の里親になって下さる方を緊急で募集しております。

このニュースを知って、今日、お友達と現地に見に行ってきました。

成犬、猫ですが、ふれあいランドの子なので、
人に慣れていて、いい子ばかりですぴかぴか（新しい）

犬や猫を飼おうと思っていた方、知り合いにそういうご家庭のある方、
是非、下記まで、連絡を取ってください。よろしくお願いいたします。

わんにゃんふれあいランド　０４５－７８８－９６９８

申し込みの上、抽選となります。
募集期限は９月中だったのが、少し延長されて、１０月５日となったそうです。
まだ申し込みのない子もいますし、
今日（9/29)、パピヨンやシーズーがキャンセルされてしまったそうです。
このように今後も状況も変わるかもしれませんので、飼おうと思われる方は、
どうかあきらめずに申し込んでください。

ご協力よろしくお願いいたします