いつものように、お風呂に浸かりながら知りたいことを聞きます。
"塾の生徒たちの都立入試が終わるまで、しっかりと関わりたいと思います。
けれども、心が通い合わなかったり、ハートがグシャッとつぶれるような感覚になってしまい、
思うようにサポートができません。
どうすればよりよく、生徒たちに関わることができますか。"
たいてい、頭で考えている方向とは違う方向からこたえが届きます。
エネルギーを言葉に置きかえてみると、こんな感じでこたえがきました。
"楽しむこと。
おまえが楽しくないから、
それが生徒に伝わる。
お前が楽しくなれば、
それが人の心をひらく。
なにかをなそうとして関わるのではなく、
自分が楽しむことがゴールなのだ。
お前が楽しくなれば、お前は幸せだ。
お前が幸せそうにしていると、みんなも幸せだ。"
私のように非常に生真面目な(爆)人間に、'さぁ、どいちゃん楽しもうよっ!'なんていうと、'そっか。楽しまなきゃいけないんだ。'となり、とたんに楽しむことが義務感みたいになってしまいます。
けれども、今回やってきたこたえは、エネルギーでやってきたので'楽しむ'の感覚をバッチリつかめました。
ときどき、英語のほうがそのエネルギーをうまく表現できることがあるので、ここでいう、'楽しむ'の感覚を言葉にすると、こういう感じです。
" Have fun with light " (楽しみ光満ちる)
さぁ、今日も素敵な1日を過ごさなきゃっ!(爆)
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Today's Photo:
"Have fun with light"[The Chalice Well, Glastonbury, England](1st May 2008)
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