"道具を大切に扱うこと
道具と 私たちは
共鳴しあい 存在する
道具を大切にすることは
自分自身を大切にすること"
Apple Tree House, Glastonbury, England
いま、この瞬間に生きているとき、私たちの本質の周波数にのって、
私たちの源とつながります。
道具を大切にしているとき、私たちは、自分の本質の周波数と同調し、
私たち自身を見つめている。
道具を大切にすることは、
私たち自身を大切にすること、
'わたし'というおおいなる存在に敬意をはらうこと。
道具は反応します。
私たちが、どう扱うかに敏感に感応します。
道具を大切に扱うことは、
私たち自身を大切にすること。
大切にされた存在は、
私たちに微笑み返してくれる。
身近にある道具を、大切にしてみる。
私たちが、世界とどうつきあっているか、よく見える。
道具を大切に扱うなら、
世界は、私たちを大切に扱ってくれるだろう。