いま、心が、
"とまって"
って、私に叫んでいる。
休みを必要としている。
どうしてかっていうと、魂が求めていることと、私がいま、ずいぶん違うことをしているみたいだから。
魂のトーンと調和する人生って、どんななんだろう、っていつも想う。
瞬間瞬間を生きているとき、ふと、魂のトーンを感じる瞬間がある。
最近はね、魂のトーンとズレていると、ずごく疲れる。
身体も反応する。
考えられなくなってしまうという状態になる。
現実逃避なのだろうかって、私の理性は訴えるけれども、会社で仕事をしていて、まともにモノを考えられなくなってしまうことが多くなってきている。
私の魂と身体が会話して、リセットボタンを押してしまう前に、私は感性に従って、休みが必要なときは休み、方向転換が必要なときは、あまり考えずに、方向転換してしまいたいと思う。
私の場合、あまり考えずに、というくらいがちょうどよい。
それでも、人一倍、考えてしまうから。
私はきっと、心のなかで感じている光からの感性に従って選択していけば、いまの状態のように、魂との不調和は、起こらないのだろう。
心がお休みを必要としている。
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"いつも光のなかに"［諏訪大社 上社前宮］(21st February 2010)
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