いま、久しぶりに爽快感を感じている。
魂のトーンとハートとボディが調和している感覚を、久しぶりに感じている。
今朝、起きようとしたら寝汗でびっしょりになっていた。
寝ている間に相当、ヒーリングが起こっていたことがわかる。
直感的に、今日は出社しないで、思い切って休んだほうがいい、と感じた。
すると、急に心と身体の状態がクリアになって、いま、久しぶりに爽快感を感じている。
いま、私はこれからどうしていきたいのか、本当はなにをしたいと思っていたのか、自分と素直に対話できる瞬間が訪れていることを感じている。
私の魂は、対話の瞬間をもちたいと、私にメッセージを伝え続けていたのかもしれない。
いま、私の内側で、光と風も感じている。
魂からのGo!サインということだ。
こんなにクリアな状態になったのは、本当に久しぶりだ。
今日はちょうど、新月のタイミングだ。
感じるままに、思いつくままに、私がいま、どうしたいのかを描いてみようと思う。
今日の日記は、内側から湧いてくるままに、どんどん書いている。
そうそう。
いま、私が読んでいる本のなかで、行き詰まりを感じている私に光を当ててくれた一節がある。
私はいま、転機の訪れを感じていて、同時に、現実逃避なのではないかと感じてもいて、この漠然とした、けれどもとてつもなく強い衝動を無視できないでいる。
自分がどうしたいのか、よくわからないけれども、転機の訪れだけは感じていて、転機の流れに乗って行った先に、どこにたどり着くのか、わからない。
そんな感覚を私はもっており、仕事のなかで自分を見失いそうになりながら、この感覚だけは強くなっている。
同時に、怖れも強くなってきている。
2007年に同じような感覚が訪れ、人生のリセットをかけようとしたが、なんとなく、抜けきらない感覚が残る年月を過ごしてきたからだ。
話が飛んでしまったが、本の一節とは、こんな内容だ。
"・・・けれど、啓示を首尾よく捉えた人たちは、その感覚の発芽をこう振り返る。「最初のうちは、くぐもって曖昧でした。そのもやもやした衝動こそが、啓示だったんです」"
啓示っていうと神々しいが、自我からの雑なメッセージではない、自分の本質とつながっているときにやってくる感覚やメッセージのことを、この本では啓示と言っているのだろう。
今日は自分がクリアな状態なので、自分の本質からのメッセージを、たくさん受け取れそうだ。
この転機をどう通り過ぎていきたいのか、自分に問いかけよう。
久しぶりに自分のクリアなエネルギーを感じている。
嬉しい。
.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*・゜
Today's Photo:
"神様が降りる場所"[諏訪](21st February 2010)
.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*・゜