最近、過去世療法を受けたり、ヒーリングのセミナーに行ったり、直感的にピンと来る場所に出かけたりと、いろいろ感性に委ねて生きている。
朝は、過去世療法で出逢った12歳の時の私に逢いに行ってインナーチャイルドワークを行ったり、ヒーリングで創造のエネルギーにつながり行っている。
そんなトリガーを引いたため、感覚的にも、肉体的にも、いろんな変化を体験している。
今回の変化は、私の根本に働きかけているため、現実生活でも具体的な変化が現れている。
よくあることではあるが、シンクロニシティーの頻度と、それ、本当?って感じる出来事が増えている。
夢がビビッドになり、いわゆる明晰夢に近い夢をよく見るようになっている。
いちばん大きなメッセージは、もうすぐ、私が人生を一緒に歩んでいく女性との出逢いが示唆されていること。
それから、これは具体的には夢には出てこない、エネルギー的なつながりを感じはじめていることだが、私の魂が喜ぶ、新しい仕事が用意されること。経済的にも恵まれはじめること。
私の深いところからずっと、受け取り続けている法則がある。
それは、自分が嬉しいこと、喜ぶこと、明るくなることをしていると、自分が本当に求めていること、自分のエネルギーの源泉とつながり、引き寄せの法則を作動させる。
過去世療法で過去世の自分と出逢ったり、ヒーリングで創造のエネルギーに触れたことによって、自分のなかのおおいなる本質が、人生の舵取りを'再開した'気がしている。
それは、私がこのブログで書き続けている、'わたし'に還る旅が核心に近づいていることを示している。
想いの実現とともに、本当に癒しを必要としていることにも光があたることを意味していると感じる。
自分の内側に光があたるとき、これまでの私の思い込みのために、苦しみが伴うこと(ヒーリングクライシス・好転反応)が起こると知っていたので、怖いと思っていたが、ヒーリングワークで創造の光に触れたことを通じて、癒しの過程で起こるプロセスも、実は自分の選択であることを知った。
ヒーリングクライシス・好転反応も、自分が選択している'儀式'だったらしい。
つまり、それは魂のクセだ。
すべては自分の選択なのだ。
そして、創造のエネルギーとは、選択をそのままサポートする、無尽蔵のエネルギーなのだ。
創造の鍵は、私たちがなにを選択しているのか、どれだけ創造のエネルギーを無条件に信頼しているか、そこにかかっている。
いまの私は、私にとっての幸せを選択している。
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Today's Photo:
"Choice!"[Glastonbury Tor, Glastonbury, England](17th October 2007)
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