本の内容その6です。
今回は、私の人生の流れをおおきく変えるきっかけとなった、父との再会のことを中心に描きます。
私の直感は教えていました。
父と再開し、自分のなかのわだかまり、自分が本当に求めていることへのブロックをはずしはじめる時だ、と。
父の再会した2006年年初から、私は再会の予兆を感じていました。
20年ぶりの父との再会を私が求めた理由は、私自身の人生の幸せのためであり、父を許すとか、受け入れるとか、そんな綺麗ごとではありませんでした。
父との再会によって、私のわだかまりが癒され、私の人生はおおきく前進するだろうと思っていました。
けれども、父との再会は、さらなる私の癒しの旅への入り口でした。
父との再会
・兆し
・『鏡の法則』
・チャネリングメッセージ
・自分のための決意
・再会
・父の故郷へ
・最高の年越し
・癒しの旅への入り口
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Today's Photo:
"私たちはすべてを経験するために生まれてきた"[箱根写真美術館](19th July 2010)
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