おれね、マトリックス・エナジェティクスを日々の生活に浸透させて、遊んで、使っているうちにね、人生でやっちゃいけないことに気がついたんだ。
いま読んでいる、A Touch of Hopeっていう本のなかにあったひとことにビビッときたの。
"Never put limits on yourself."
(自分に制限を課してはいけない)
これ、本当にやっちゃいけないの。
自分がこうしたい、こんな風に生きてみたいって思ったら、やるの、それ。
でも人って、的外れなこと考える生き物だから、いきなり、それを実現する手段を考えちゃうの。
それ、やめたほうがいいよ。
実現する手段なんて、的外れに生きてきたんだから、わかりっこないんだよ。
でも、踏み出すの。一歩でも、半歩でも、四分の一歩でも。
そうすると、次の扉がひらくの。
実現する手段については、それは、神の領域にあることなんだから、的外れなこと考えるおれたちが、ブツブツ考えてもしょうがない、ってこと。
だから、楽しんでいればいいんだよ。
ここに書いていること、おれ、自分宛てに書いているの、実は(爆)。
おれ、すっごい的外れなんだよ(爆)。
的外れなことしか考えないおれなんだけど、軽やかに意図するんだよね、毎日。
それやってると、自分が自分に課している制限が消えていくの。
もともと、制限なんて、自分でつくっている檻なんだから、これまでもなかったんだけどさ。
でも、意識を使うのはこのポイントなんだけど、意識して、とりあえず、なんかやるんだよね。
そうすると、神様なのか、宇宙なのか、フィールドなのか、知らないけれど、道、ひらいてくれるんだよね。
ま、もっというと、神様も、宇宙も、フィールドも、ぜ~んぶひっくるめて、総体的な自分なわけだけどさ。
だから、余計に言いたくなるんだよね。
"Never put limits on yourself."
(自分に制限を課してはいけない)
ってさ。
さっきね、8時間かけて、本の片づけ、っていうか、「ときめかない」本を大量に捨てたの。
やっている最中は、感情がすごく揺れ動いて、身体もきつかったから、疲れたんだよね。
でも、だんだん気持ちよくなってきちゃって、自分が自分に課している制限に気がついて、本を捨てるごとに、その制限が外れるような感じになってきちゃったの。
それで、真夜中にこんなブログを書いているんだよ。
「ときめき」って、いいよね~。
その「ときめき」って、羅針盤なんだろうね。
北極星を指している羅針盤。
今日はこれでおしまいっ。
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Today's Photo:
"考えてもしょうがないから、歩いてみる。"[Central Park, New York](21st September 2011)
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