今日は直感が冴えている日のようです。
チャネリングメッセージの受け取り方についてです。
メッセージは、チャネラーがフルトランスチャネリングであれ、コンシャスチャネリングであれ、チャネルとなるチャネラー自身へのメッセージであることも多いようです。
私の直感的解釈ですが、チャネラーと、相談者がいる場のエネルギーフィールドができます。
そして、そのエネルギーフィールドに見合った周波数のメッセージがやってきます。
相談者への適切なガイドとなるメッセージを受け取るために必要なことは、相談者の周波数に、その場、そして、チャネラー自身が調和し、さらに、調和状態でチャネラーがどこからかやってくる必要なメッセージと周波数を合わせる、そんなことがパラレルで行われること、と感じます。
思考でできる次元の話ではなさそうです。
ですから、メッセージを受け取った時、チャネラー自身も、そのメッセージが自分にも当てはまるかどうかを検証する必要があり、相談者にとって、的確なメッセージを受け取っていたのかどうかを検証する必要がある、ということです。
メッセージを受け取った相談者には、それが、自分宛てのメッセージであるのかどうか、瞬時に分かります。
その瞬間には腑に落ちないが、いずれ、分かる時が来るメッセージであるなら、その時が来たときに、相談者には、そのメッセージの真意が瞬時に分かる時が必ず来ます。
チャネラーは導管でありながら、同時に、自分も学んでいるという姿勢でいることがいいようです。
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Today's Photo:
"You are the vibration of your intent."[Glastonbury Tor, Glastonbury, England](27th October 2007)
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