苦しいとき、心が軽くなる方向に動けばいい。そこにいるのがイヤなら。
悲しいとき、心が暖まる人のそばにいけばいい。そこにいるのがイヤなら。
絶望したとき、空に向かって胸をひらいてみればいい。そこにいるのがイヤなら。
人の噂話が気になるとき、心地よい音楽に耳を傾ければいい。そこにいるのがイヤなら。
そこにいるのがイヤになったとき、そこから出ていけばいい。あなたには選択する力を授けられているのだから。
決めてみてごらん。
決めた瞬間にあなたの目の前に道がひらける。
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Today's Photo:
"宇宙はあなたがひらくときを待っている"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(17th October 2007)
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"私は創造主として
自由で
おおらかで
優雅な
人生を
創造しつづけています "
■ 自分探し (第5話) ■ A NEW EARTH: Awakening to Your Life's Purpose
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Today's Photo:
"可能性の宮殿"［SAGB, London, England］(23rd April 2008)
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今朝、シャワーを浴びていてふっと想ったことです。
"なにも守るものがないところからスタートできるんだな"
守り続けていたなにかを失った後にやってくる感覚とは違い、
"自ら手放していったあとに訪れる軽やかさ"
を短い時間でしたが体感しました。
スッキリした！という感覚とも異なります。
静かに心の中で、
"あぁ やっぱり そうなんだな"
と思い出したような感覚が訪れていました。
静かな目覚めの朝です。
■ 自分探し (第4話) ■ Empowering Phrase
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Today's Photo:
"可能性の宮殿"［SAGB, London, England］(23rd April 2008)
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よくわかりませんが、私の意識がかなり変容しはじめている感じがしています。
新しいあり方考え方で選択しなさい、という'わたし'からのメッセージのようです。
ハートで感じて、ハラにある真理に聴いてみる。
私をクリアリングするためにやってきてくれたタロットカードのデッキからのメッセージです。
ずいぶん楽になりました。
ありがとうございます。
○ｏ。○ｏ。LOVERS 。ｏ○。ｏ○
The Lovers symbolized by the conjoined male and female, is the law of union---oneness through the marriage of opposites. It represents your communion with another and / or the integration of your own inner polarities.
The Gemini twins, the duality of man and woman, sun and moon, jungle and desert, black and white, and the torn rose symbolize sameness and difference. Life is ambiguous for you. Keep your center amidst the pull of opposite forces. Know that union creates disunion and disintegration creates integration. Synthesis and division are twins. You are continually faced with choices---to choose this or that, to be involved or not involved. You may be indecisive, confused and at times a little schizophrenic. But out of chaos comes clarity. Be comfortable with change.
The Lovers is embracing the opposites. Be intimately involved with others, but also maintain your own self-integrity. Be feminine, but also masculine. Recognize your individuality, but also see yourself in others.
The shadow or negative side of the Lovers: Like the lover’s embrace in the stone sculpture, you may become codependent, a prisoner of a dysfunctional relationship.
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Today's Photo:
"クリアリング"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(28th April 2008)
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■ 自分探し (第1話) ■ 自分探しが終わるとき
それではどうして人は自分探しをするのでしょうか。
外には本当の自分は存在しないことに気づくために、わざわざ自分探しの旅に出かけるのだと思います。
私たちが生きる3次元世界はどういうわけか矛盾に満ち溢れています。
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Today's Photo:
"可能性の宮殿"［SAGB, London, England］(23rd April 2008)
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第1話で終わってしまいそうな内容です。
なんとなく知っているという感覚があって、自分探しを続けていくなかでどんどん強くなってきているメッセージです。
"自分探しは 自分探しをやめたとき 終わる"
というメッセージです。
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Today's Photo:
"可能性の宮殿"［SAGB, London, England］(23rd April 2008)
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ある方とのメールのやり取りで突如、"自分探し"について書きたくなりましたので後日、書かせていただこうと思います。
ブログを書くことでありがたく忙しい日々です。
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Today's Photo:
"神前に添える"［The Chalice Well, Glastonbury, England］(29th April 2008)
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先日、仙台での中谷彰宏さんの講演会に行ってまいりました。
きっかけはChieArt個展 in 仙台 。
個展会場に中谷さんの講演会の案内が置いてありました。ピンと来たし、タイミングがとってもよかったので行きました。
テーマは、"ミッション (使命)"でした。
テーマもいまの私にとっては最高でした。
中谷さんのお話のエッセンスはまた後日に書かせていただきますね。
今回は'天命とか使命とか魂の目的を生きる'とどんな風に人生が変わるのか、私が感じていることを書いてみたいと思います。
すっごくシンプルですよ。
'宇宙の流れに逆らわず同調して天命を生きている'
と私が直感的に感じる方たちには共通した現象が現れているようです。
すっごくシンプルですよ。
それは、
"すごく忙しい"
ということです。
'天命とか使命とか魂の目的を生きる'ことを宇宙から'受け取る'ことに'同意した'方たちは、
"すごく忙しい"
ように私からは'観えます'。
いやいや仕事をしていて深夜まで残業して会社にコキ使われてイヤだイヤだと言って流されて生きている方たちが使う'忙しい'とは次元が違うみたいです。
"天命とか使命とか魂の目的を受け取ることを宇宙に決意するとすごく忙しくなる"
みたいです。
忙しさの程度を人と比較しても無意味です。自分はあの人と比べて忙しくないからまだ目醒めていないんだって思う必要はないです。
"天命とか使命とか魂の目的を受け取ることを宇宙に決意するとすごく忙しくなる"
ってただ知っておけばいいみたいです。
私はいま定期的に収入の入る仕事をしておりませんが、なぜか忙しく感じています。ソワソワして自分の内側から外へ出ていこう外へ出ていこうと突き動かされている感じです。
人様の前に出てたいそうなことをするばかりが天命ではないと感じます。
私は今日のブログを書かせていただいてすごく忙しいです。
ありがとうございます。
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Today's Photo:
"Aung San Suu Kyi"［The Church of St John the Baptist, Glastonbury, England］(30th April 2007)
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サイキックな力、才能、能力。
この3つの力の関係について、今後しばらく探究したいと思っています。
これからときどき、感じるまま思いつくままに書きますので、繋がり感のない内容になるかもしれません。ごめんなさい。
この3つの力は本来は分けて観る必要はないのですが、理解しやすくなると感じるので分けます。
3つの力は現時点の私の理解では、強い関係があるように感じます。
私は最近はサイキックな力についての気づきを深めながら、3つの関係性について観ています。
サイキックな力は超能力ではなく常能力であるということにまず気づくことが大切なようです。
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Today's Photo:
"Ice Blue"［AppleTree House, Glastonbury, England］(28th April 2008)
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毎日欠かさず、近所にある私の産土神社に参拝させていただいております。
先ほど、手を合わせてお祈りさせていただいている時に、わかったことがあります。
癒しが起こるときについてです。
私たちは想いを天上界に向かって伝えます。
天上界は私たちの想いを確実に聴いています。確実に、です。
そのあと、なにが起こるのでしょうか。
それが癒しです。
私たちが祈りを通じて天上界に想いを伝えるとき、たいていは現状、私たちがいる位置よりもさらなる高みへ、よりよい世界へ進ませてくださいと祈るでしょう。
ということは、いまの私たちの波長、エネルギーレベルの変換が必要になってきます。
そこで天上界が私たちに起こすのが、癒しです。
私たちが受け取りたいと想っている新しい現実に、私たちのエネルギーがチューニングされている必要があるようです。
癒しが起こる前の状態で次のステージに私たちが進もうとするとどうなるのか、問いかけてみました。
起こることは、不調和を感じたり、未浄化の心の痛みが出てきたり、元の世界に還ろうとする慣性が働き出すようです。
天上界は、私たちの想いを叶えるために、私たちひとりひとりに最も見合ったカタチで、癒しをギフトとして私たちに贈ってきます。
癒しというギフトを私たちが完全に受け取り、私たちのなかで統合できたとき、私たちの想いが実現するというプロセスになっているようです。
私たちが本当に叶えたい想い、私たちの魂の想いとひとつになって生きたいと本気で願うとき、天上界は私たちに癒しというギフトを最初に贈ってくるようです。
いま、私にもかなりの癒しが起こってきています。
この感じは、今生の傷を癒すだけではなく、私のすべての転生における未浄化の傷すべてを癒しにかかっているようです。
私が私の転生すべてを統合するときに来ているようです。
私をガイドしてくださっているマスターたち、天使たち、ガイドたち、大いなる自己、ハイアーセルフ・・・
ありがとうございます。
"私たちの想いが叶うまえにやってくる癒しが起こっている時に
逃げないでいる勇気をください
魂の想いと完全に調和した新しい世界へと
私たちは邁進していきます"
私の祈りをクリアにします。
To the Divine...
"I am sorry." (ごめんなさい)
"Please forgive me." (どうか許してください)
"Thank you." (ありがとう)
"I love you." (愛しています)
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Today's Photo:
"Clearing"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(28th April 2008)
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