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AQUA MIXT 黎允(Rain) 潤治さん & 黎来(Leki) 寛子さん ご夫婦とのトリオで開催しております、直感ワークショップの第6弾を、3月20日(金・祝日)に開催いたします。
私たちトリオで開催させていただきましたこのワークショップ、3月20日でちょうど1周年を迎えさせていただくことになります。
私個人的には、内も外も激変ともいえる変化の1年を生きるなかで、潤治さん、寛子さんと一緒に5回ものワークショップを開催できたことは、本当にありがたいことであり、文字通りの意味で、奇跡だと思っています。
* 毎回、参加者がいらっしゃるからこそ、開催を継続できたこと。
* 潤治さん、寛子さん、私のそれぞれの持ち味を、そのときそのとき最も必要なかたちで、調和の取れたかたちで生かすことができたこと。
* 私はいつも、潤治さん、寛子さんに助けられながらも、3人のエネルギーを調和させ続けることができたこと。
このことは、私にとっては本当に奇跡です。
ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。
今後もますます、参加者も喜び、リードさせていただく私たち3人も喜ぶことのできるワークショップを創りたいと思っております。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
○o。 直感ワークショップ 第6弾 ~ INNOCENCE---A REBIRTH OF CHILDHOOD ~ 。o○
序奏 from 潤治さん
今回の告知は、ヒーラーの土井英明(どいちゃん)さんと僕たち夫婦のコラボワークショップ“直感ワークショップ 第6弾 ”になります。
昨年から経済不安や雇用不安がニュースで取り上げられることが多くなりました。怖れや不安を感じずにはいられない感情の流れも同時に感じます。
本来の自分らしく生きる…ということが難しくなっていくような…そんな気持ちにもなってしまいがちです。
でも本当にそうでしょうか。
なんだかわからないものに飛び込んでいく勇気や好奇心がひょっとしたら、心の隅に隠れてしまっているだけかもしれません。
子供の頃は知らないことばかり、怖いこともたくさんありました。自転車に乗ることだって、明日の教室に行くことさえ、新しい選択ばかり…。やってみては、失敗を繰り返し、いつの間にか自転車にも乗れるようになっている。知らないことばかりの世界で、自分の好奇心と情熱を羅針盤に道なき道を進みました。
そんな無邪気で、情熱的で、静かな、真実をつかみとる勇気を思い出しませんか。
今回のワークショップに流れるエネルギー
子供の頃の約束を覚えていますか?
生まれる前の約束かもしれません。
無垢・純粋・茶目っ気…、子供の頃は無条件に持ち合わせていたもの。罪を背負っている人など、ひとりもいません。あなたに罪はありません。挫折や失敗で臆病になることはありません。それはあなたの作り出す幻想です。
直感を通してやってくるメッセージはあなたを幸福へ導くものです。しかし、思考はそれを受取らないことが少なくありません。あたまの中では、疑心とメッセージの主導権争い。
ゆるぎない感じと躊躇い…。
確信と疑心…。
直感をあるがまま、そのままで受取っていきましょう。
INNOCENCE---A REBIRTH OF CHILDHOOD あの頃を思い出そう。
内なる自己とのコミュニケーション
目に見えないものとのコミュニケーション
過去の自分とのコミュニケーション
それらをワークを通して感じていきます。
では、詳細を御案内いたします。
■ ご案内 ■
○o。 直感ワークショップ 第6弾 ~ INNOCENCE---A REBIRTH OF CHILDHOOD ~ 。o○
□ 日時: 3月20日(金・祝) 13時-17時(開場:12:45)
□ 会場: セラピースペース パレット (神楽坂)
http://www.ts-palette.com/map.html
□ 定員: 12名
□ ファシリテータ: 水本潤治&水本寛子(AQUA MIXT)、どいちゃん(つまり私のこと)
□ 参加費: 18,000円
□ お申込方法: [email protected] までE-mailにてお申込みください
~ 内容 ~
○ あなたのメッセージを紙粘土で表現してみよう。
○ あなたの愛をポエムにしてみよう。
○ 言葉のない世界であなたは何を伝えますか。
○ あなたが守られているということを受取りましょう。
○ ポジティブな思考は感謝からやってきます。
○ 感謝と許し。
~ こんな方にオススメ ~
○ ゆるぎない直感とエゴとの違いで苦しむ方
○ コミュニケーションが苦手な方
○ どうしても前に一歩進めない方
○ 今を楽しめないと感じる方
○ 本当は愛を感じて生きたい方
○ 春分の日に春の訪れを感じたい方
○ ピンときた方
メッセージ
潤治&寛子
大人になるにつれ、現実を知るたびに可能性は狭まっているんでしょうか。
それは違います。
それは怖れや不安が
「人生を信頼すること」・「人生を創りだすこと」・「自分の才能を信じること」・「変化を楽しむこと」を拒んでしまっているからかもしれません。
静かに真実をつかみとる勇気…。
眩しいポジティブな行いではなく、冷静でゆるぎない行い。
子供のように無邪気に無垢に「時」を感じることで、「内なる羅針盤」をセットしましょう。
どいちゃん(つまり私のこと)
自分の感覚とともにあるとき、私たちはなんだか身体も心も軽くなり、翼をはためかせて未来に向かって羽ばたいていきそうです。
私たちの背中にはいつも、翼があります。
自由に向かって羽ばたいていく翼、いまの自分を少し遠くから眺めるために羽ばたく翼、ときには過去の自分を励ますために過去にタイムトリップするための翼。
その翼をひらいて、魂の扉をひらく鍵は、素直さ、純粋さ、無邪気さ(INNOCENCE)。
私たちが本来の自分に還っていくときに起こる感覚は、ふたたび子どもの自分に生まれ変わっていくこと(A REBIRTH OF CHILDFOOD)。
私たちは自分の魂がおどる生を生きるために、どこかでふたたび素直な、子どもの自分との繋がりを取り戻す時がやってくる。
私たちは魂の奏でをたよりに、直感という天の園と繋がる小道をとおって、ふたたび本来の自分へ還っていきます。
こどもの私たちへ再生誕する鍵をもって、私たちの魂の故郷へ還る道を歩く。
そんな午後のひとときを創りたいと思います。
春分の日、一緒に楽しみましょう!!!
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Today's Photo:
"The moment of a rebirth"[The Chalice Well, Glastonbury, England](17th Octoer 2007)
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投稿情報: 2009年2 月23日 (月) 22:22 カテゴリー: ワークショップ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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さきほど、母と言い合いになり、とてもイヤな気分になってしまいました。
エネルギーを整えようと思い、瞑想している最中に、いまの状況に光が差し込みました。
"明るく、光を感じるほうに目を向けていること。過去にとらわれすぎないで。"
私は原因をなんとかしないと、いまの状況は変わらないと思い込んでいたようです。
瞑想していてわかったことは、自分が望んでいる、明るく、軽やかな人生にひとっ飛びで行くことはもちろんできるし、同時に、望んでいる人生にたどり着くと、自分で創りあげていた苦しさの原因にも光があたるため、人生に複雑さをもたらしていたものも一緒に浄化が起こるようです。
この情報が本当なら、こんなにいい話はありません。
自分の感じるままに、望むままの人生に向かっていけば、求めていることも手に入り、同時に、苦しさの原因も浄化され、すべてがうまくいく、ということです。
私は瞑想していて、この情報は本当だと感じました。
そして、原因を解消しようとする心の動きはエゴの動きであり、囚われであるということもわかりました。
これは、臭いものにはフタをする、ということとは違うようです。
原因のフタは開けっ放しにして、オープンにしておき、自分にとって光を感じる方向に軽やかに進んでいくと、フタの中身に光があたり、浄化してくれるということのようです。
"光を感じる、軽やかで、明るい人生をシンプルに選択する
原因のフタはオープンにしたまま"
心クリアになりました。
ありがとうございます。
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Today's Photo:
"見通す"[The Chalice Well, Glastonbury, England](17th October 2007)
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投稿情報: 2009年2 月22日 (日) 13:31 カテゴリー: Information | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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なんだかいい意味で混沌とした感じになってきました。
私の人生がこれからどんな方向に展開していくのかを感じることができ、そのなかで私は具体的になにをやっていくのか。
その片鱗を感じることにすでに年明けから関わるようになってきました。
同時に、私がまだ乗り越えていない様々なことも同時に浮上し、天命を生かしていただいていると感じ、心高まると同時に、私が残している人生テーマにも向き合う。
なんだか、混沌とした日々を生かされています。
そんなときは、どこかで人の助けを借りたり、人にご迷惑をおかけしてしまうこともあります。
今日も、朝から塾講師の仕事があったにも関わらず、私は携帯電話の目覚ましをセットしたものの、サイレントモードにしたままだったため、寝坊してしまい、仕事を交代していただくことになりました。
混沌としているときは、自分の心、身体と調和し、同時に自分の選択が自然や宇宙の流れと調和のあるものになっているのかどうかを感じ、必要なら軌道修正していくことがとても大切だと感じます。
今日の出来事はそのことを私に教えてくれました。
塾の方には大変ご迷惑をかけてしまい、自分を責めておりましたが、いま、私にとってできること、心を向ける必要のあることはなんなのかを問いかけてみたところ、やはりシンプルなこたえが返ってきます。
"いま、自分が取り組んでいることに専心すること"
"いまを生きること"
心のベクトルが四方八方に向いていては、いま現在の自分の立ち位置を見失います。
自分の軸を感じることとは、本来、私たちのなかにインプリントされている本質の流れにつねに同調して生きることを現します。
立ち位置を見失わず、自分という神と調和し、天命をまっとうさせていただきたいものです。
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Today's Photo:
"Spring is just around the corner"[AppleTree House, Glastonbury, England](29th April 2008)
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投稿情報: 2009年2 月21日 (土) 20:45 カテゴリー: Information | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
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今日、私は元気をなくしていました。
ちょっと疲れたな、という気持ちで塾のひとコマ目の生徒を待ちました。
前回、国語の授業を受けもった小学3年生の女の子でした。
漢字をノートにデッカく、はっきり書く女の子です。
男の子にも恐れられているくらい、はっきりした感じの子です。座り方からも、なんとなく態度のデカイ感じが伝わってきます。
私はなんとなく、あぁ、今日最初のコマがこの子でよかった、と思いました。
エネルギー低いとき、私は無理をして自分を鼓舞したりはしません。
疲れているとき、つらいとき、さびしいときは、そんな風に感じている自分を抱きとめるような気持ちで自分を大切にします。
そんななか、その子の漢字の宿題の丸つけをしていたとき、ふっとこの子がもうすぐ卒業する6年生を送る歌の歌詞を口ずさみました。
"人は空より高い 心をもっている
人は海より強い 心をもっている"
この歌詞に、私の心はもちあがり、この子のおかげで今日、私は救われた、と感じました。
「その歌、なんていう歌なの?」
と聞くと、'空より高く'という歌だよ、と教えてくれました。
「その歌、すっごくいいね。もう一回、歌ってみて」
とお願いしました。
"人は空より高い 心をもっている
人は海より強い 心をもっている
・・・
あとは、忘れちゃった"
この子が口ずさんだ歌詞は、実際の歌詞とはちょっと違っているのですが、私はこの子がこの歌詞を口ずさんだとき、思わずその場で泣きそうになってしまいました。
心のなかで、ありがとう、と言いました。この女の子に、そして、元気をなくしている私を励まそうと、この子を遣わしてくださった天に。
この子が口ずさんだ歌詞を聴いた瞬間、あぁ、ありがとう、今日、生きていてよかった、と素直な気持ちが沸いてきて、元気になりました。
この子のおかげで、この子が口ずさんでくれた歌詞のおかげで、私は今日、元気になりました。
ありがとう。
空より高く
"人は空より高い 心をもっている
どんな空より高い 心をもっている
だからもうだめなんて あきらめないで
歌ってごらん 信じてごらん
君の心よ 高くなれ
空より高く 高くなれ
人は海より深い 心をもっている
どんな海より深い 心をもっている
だからもういやだなんて 背を向けないで
見つめてごらん 信じてごらん
君の心よ 深くなれ
空より深く 深くなれ"
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"空より高く"[The Chalice Well, Glastonbury, England](17th October 2007)
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投稿情報: 2009年2 月17日 (火) 00:23 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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2008年1月からダイエットをはじめて、とうとう目標の10kg減を実現!
当時、73kgあったのが、いまは63kg。学生時代の体重、私にとっては身体も心もスッキリしていることができる体重に戻った!
どいちゃんダイエット法の基本は、特にないです。でも、大切にしたことは、身体に聴くこと。
"これ、本当に食べたい?"
って。
以外に思うかもしれないけれど、意外と、食べたいと思って食べていることよりも、感情的に、衝動的に食べていることが多いっていうこと。
それをやめると身体は自然な状態に戻る。
最初の2ヶ月くらいは、深呼吸ダイエットといって、朝、昼、夜の3回、横になって40分間ずつ腹式呼吸みたいなことをやった。瞑想状態になるんだよ。全身にエネルギーがめぐり、ものすごく頭がスッキリするよ。これは効果が大きいと感じました。でも、継続するのがちょっと大変ね。
午前中はバナナと水以外は取らなかった。これはいまでも変わらない。
夏頃までは、意識して1日に最低、水を2リットル飲んでいた。いまは、ホ・オポノポノのブルーソーラーウォーターの水で沸かした白湯をたくさん飲む。
ときどき、夜中に無性に甘いものが食べたくなることもあったけれど、そういうときの自分も許してあげて、衝動的にむしゃむしゃ食べることも許してあげました。
基本的には、食べたいものはなんでも食べます。
身体に聴くことをすると、以前のようにはガツガツ食べなくなるということに気がつきました。
私の場合は、腹7分目くらいまでは食べます。
食べる前に、自分の身体に聴くこと。
体重計にはときどき乗ること。
そんな感じかな~。
また思いついたら、どいちゃんダイエット法を書こう。
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Today's Photo:
"いちご"[The Chalice Well, Glastonbury, England](1st May 2008)
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投稿情報: 2009年2 月13日 (金) 13:39 カテゴリー: Information | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第7回を銀河の月 16日(2月22日(日))に開催いたします。
このワークショップは、いま、私たちに訪れている変化の周波数にチューニングし、言葉に置き換え、EFTというエネルギーワークを中心に組み立てています。
最近、感じている人が多いと思います。
以前のように物事を進めることができない、とか、
以前のように自分を偽ることができない、とか、
以前のようにスケジュールをゴリ押しで進めようとすると、身体も心も調子がおかしくなり、とたんに破綻状態になってしまうとか。
これは、宇宙から私たちの住む地球に届いている周波数によるものであり、私たちが本来のリズムに還り、地球が向かっている方向性に調和するよう整える働きが強くなってきていることを表していると感じます。
そして、この変化は段階的に訪れていますが、これまではひとつひとつの段階がそれほど大きくなく、なんとか次の段階へ進めましたが、2006年後半あたりからはひとつひとつの段階がかなり大きくなってきていると感じます。
それは、私たちの生きるリズムと地球や宇宙の脈動のリズムが大きくかけ離れたものとなっているからではないでしょうか。
今回のテーマは、EFTを中心としたエネルギーワークによって、私たちそれぞれ固有のエネルギーに合うリズム、地球のリズム、宇宙のリズムと調和するリズムを取り戻すきっかけとなることを意図しています。
私は最近、コズミック・ダイアリーというマヤ暦から生み出されたダイアリーに刻まれたリズムを意識的に生活に取り入れはじめました。
私本来のリズム、感性、人生の目的をより感じる方向に向かっていることを実感しています。
そんな流れにチューニングした結果、今回のテーマ、~ リズム ~が生まれました。
このワークショップは毎月、私たちに訪れているテーマを組み込んで開催しています。
今回はピンとこないと感じる方でも、もし今後、ご縁あってピンと来る方がいらっしゃったら、お逢いする時を楽しみにしています。
土井 英明 拝
[ 以下、1月25日のブログ を再掲 ]
"EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~" 第7回を開催いたします。
2月22日(日) (銀河の月16日) 1:00 p.m. ~ 6:00 p.m. (予定)で東京・神楽坂にあるセラピースペースにて開催いたします。
今回のテーマは、
~ リズム ~
です。
私たちはそれぞれ、特有の振動数で存在を表現しており、'わたし'という大いなる自己の片鱗の表現でもあります。
私たちが私たち本来の振動数で生きることこそ、'わたし'の想いであり、今生、この身体を借りて生まれてきた理由を現します。
振動数とはリズムのことです。
私たちはそれぞれに特有の生きるリズムがあるのです。
そのリズムに還ったときに、私たちは喜びという振動数を通して、生きている感覚を全身全霊で味わいます。
参加者がそれぞれに、本来のリズム、それぞれの'わたし'に繋がり、呼吸し、生きている感覚を味わえる時。
そんなリズムと、躍動感と、生きる喜びを感じる場が現れることを宇宙に向けて意図しました。
今回も定員5名の少人数にて開催いたします。
お待ちしております。
■ ワークショップの雰囲気
* EFTによって本来のリズムを取り戻し、いつでもそのリズムに戻ることができるようになる。
* ヒプノセラピー (催眠療法)で心と身体をリラックスする。潜在意識にある扉をひらく。
* Ho'oponoponoのコンセプトに触れる。私たち本来の姿に還っていくプロセスを知る。
etc.
持ち寄っていただいたテーマに光を当て、自分のなかに眠っている自己治癒力がより機能しやすくなるよう、ワークショップ後半で私からおひとりおひとりへBORROWING BENEFITS using EFTセッションを行わせていただくパートがございます。
ワークショップで扱う内容は参加者が共通して持ち寄ってくださるテーマにより、変更することがあります。
■ BORROWING BENEFITS (恩恵を借りる)
EFTを使うと、同じ場に居合わせた人たちにも同じような人生テーマや心の傷があることに気がつき、一緒に解放されていくことが起こります。
EFTでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"と呼びます。
このワークショップでは"Borrowing Benefits (恩恵を借りる)"を借ります(笑)。
■ EFT: Emotional Freedom Techniques (感情解放テクニック)
参考)
■ Ho'oponopono (ホ・オポノポノ)
参考)
■ 日時
* 2009年2月22日(日)
* 1:00 p.m. – 6:00 p.m.
■ 場所
* セラピースペース パレット (202セラピールーム) (東京・神楽坂)
■ 定員
* 5名
■ お申込み
* E-mailにて下記の宛先までお申込みください:
[email protected]
■ 参加費用
* 15,550円 (以前ご参加くださった方は13,330円)
■ ワークショップ参加者からいただいた感想
* 感想を集めました
■ 参考
* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第6回 ご案内
* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第5回 ご案内
* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第4回 ご案内
* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第3回 ご案内
* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第2回 ご案内
* EFTを使って 恩恵を一緒に受け取る ワークショップ ~ BORROWING BENEFITS using EFT ~ 第1回 ご案内
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Today's Photo:
"We received your grid structure"[AQUA MIXT Therapy Room](8th January 2009)
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投稿情報: 2009年2 月12日 (木) 12:31 カテゴリー: ワークショップ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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私個人的に起こっていることなのか、
多くの人たちに共通して起こっているのか、
わかりません。
最近、自分に合わないことをやろうとしたり、
以前と同じようなやり方でなにかをやろうとすると、
結構、しんどい思いをします。
それから、人がなにを感じているのか、なにを考えているのかも、以前よりも鮮明にキャッチするようにもなっています。
すべては繋がっており、すべてはひとつに帰するプロセスにあるからだと感じます。
これも進化と変容のプロセスととらえています。
そして私には、いままでとは違うカタチでの休息が必要なのかもしれません。
いま、意識的にペースダウンすることが求められているようです。
ありがとうございます。
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Today's Photo:
"訪れを待つ"[The Chalice Well, Glastonbury, England](1st May 2008)
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投稿情報: 2009年2 月12日 (木) 01:33 カテゴリー: ダイアリー | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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私はここに、
想い出した私の今生の使命を
書き記します。
毎日、宇宙に捧げている祈りでもあります。
私に起こることすべてを、
私の使命に繋がることとして受容します。
私は'わたし'を生きます。
"私は人類の意識の進化と変容をCatalyseする使命を
愛と喜びと調和の周波数の表現をとおして完成します"
-土井 英明
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"宇宙へ捧げる祈り"[The Chalice Well, Glastonbury, England](18th October 2007)
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投稿情報: 2009年2 月12日 (木) 00:54 カテゴリー: Information | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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いつものように、お風呂に浸かりながら知りたいことを聞きます。
"塾の生徒たちの都立入試が終わるまで、しっかりと関わりたいと思います。
けれども、心が通い合わなかったり、ハートがグシャッとつぶれるような感覚になってしまい、
思うようにサポートができません。
どうすればよりよく、生徒たちに関わることができますか。"
たいてい、頭で考えている方向とは違う方向からこたえが届きます。
エネルギーを言葉に置きかえてみると、こんな感じでこたえがきました。
"楽しむこと。
おまえが楽しくないから、
それが生徒に伝わる。
お前が楽しくなれば、
それが人の心をひらく。
なにかをなそうとして関わるのではなく、
自分が楽しむことがゴールなのだ。
お前が楽しくなれば、お前は幸せだ。
お前が幸せそうにしていると、みんなも幸せだ。"
私のように非常に生真面目な(爆)人間に、'さぁ、どいちゃん楽しもうよっ!'なんていうと、'そっか。楽しまなきゃいけないんだ。'となり、とたんに楽しむことが義務感みたいになってしまいます。
けれども、今回やってきたこたえは、エネルギーでやってきたので'楽しむ'の感覚をバッチリつかめました。
ときどき、英語のほうがそのエネルギーをうまく表現できることがあるので、ここでいう、'楽しむ'の感覚を言葉にすると、こういう感じです。
" Have fun with light " (楽しみ光満ちる)
さぁ、今日も素敵な1日を過ごさなきゃっ!(爆)
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Today's Photo:
"Have fun with light"[The Chalice Well, Glastonbury, England](1st May 2008)
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投稿情報: 2009年2 月11日 (水) 12:51 カテゴリー: Information | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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