2月11日(土)、東京・目黒にて、マトリックス・エナジェティクス プラクティスグループ (練習会)を開催いたします。
今回は、会場のスペースの関係で、定員が10名となっております。
ゆったりと、まったりと、少人数で楽しみたいと思っております。
満席になりました。
日本であれ、海外であれ、マトリックス・エナジェティクスのセミナーを修了している方なら、どなたでも参加できます。
いつものように、練習会後は、ランチ会で、おいしいものを食べながら、楽しく語らいたいと思っております。
参加希望の方は、私宛にメール([email protected])にてご連絡くださいね。
ランチ会参加の有無についてもご連絡ください。
楽しい週末のひととき、マトリックス・エナジェティクスのフィールドと戯れましょう!!!
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Today's Photo:
"天上界は、ぼくらのことを、いつも、見守っている"[銭洗弁財天, 鎌倉](29th January 2012)
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マトリックス・エナジェティクスの練習会を開催いたします。
1月28日(土)に開催いたしますので、ちょうど、日本でレベル1、2、3が開催された1週間後になります。
セミナーが終わってしばらくすると、こんな想いが出てきませんか??? 
セミナーで学んだことをまだ使いこなせそうにないので、感覚がつかめるまで、練習してみたい。
もう一度、あの時の感覚を呼び覚まして、日頃の生活でも継続させていきたい。
実際に個人セッションをはじめる前に、たくさん練習をしてみたいけれど、相手が見つからない。
などなど。
余談ですが、私は会社勤めしていて、エネルギーが枯渇しているように感じると、トイレに駆け込んで、マトリックス・エナジェティクスで遊び、調子を整えています。
それが、すごく効果があって、エネルギーが高い状態を維持できるようになったんです。
けれども、やはり、自分の感覚を深めたり、広めたり、洗練したりするには、人と一緒に練習をしたり、実際のセッションを重ねていったりしたほうが、自信につながり、自分なりのつかみが得られたりするんですよね。
私自身もまだ、マトリックス・エナジェティクスを使った臨床経験を数多く重ねているわけではないので、たくさん練習をしてみたいと思っています。
練習会後は、会場付近のお店でお食事会をしたいと思います。自分で言うのもおかしいのですが、気楽な会です。
今回、私の他にも、シアトルでプラクティショナー認定コースや、ニューアークでのレベル3を一緒に受講した仲間も参加しますよ。 
お食事会では、マトリックス・エナジェティクスをこれから個人セッションや、ワークショップにどう取り入れていくかなど、現実的なお話を共有したり、みなさんと情報を共有し合ったりしてみたいと思っています。
みなさんと楽しく練習するのを楽しみにしております。
参加条件
日本、海外を問わず、マトリックス・エナジェティクスのセミナーを修了したこと(今回は、修了レベルは問いません)。 日時
2012年1月28日(土)
16時～18時
終了後、会場付近のお店でお食事会をひらきます。
場所
日本カイロプラクティックセンター銀座
http://nihon-chiropractic.jp/access_map.html
東京メトロ日比谷線、都営浅草線 東銀座駅から徒歩0分
JR山手線・京浜東北線、東京メトロ有楽町線 有楽町駅から徒歩10分
参加費
参加費は無料です。場所代としておひとり999円をご負担ください。 定員
先着18名
お食事会のお店
黒船屋 ルネッサンス店
http://www.hotpepper.jp/strJ000000343/
その名の通り、船のなかでお食事するような雰囲気です。銀座という高級感あるロケーションでありながら、値段も手頃で、食べ物も、飲み物も、とてもおいしく、女性だけのお客も多く(女子会をやっている風のお客多し)、雰囲気、店員さんの感じもいい、飲み会をひらくには、とってもオススメのお店なんです。ぼくは、今回の利用で3回目です。
お申し込み・お問い合わせ
土井 英明まで、メール([email protected])にてお申し込みください。お食事会にご参加する方は、メールにて、そのことを書き添えてくださいね。気楽な会ですので、お気軽にご参加ください。
お逢いできることを、楽しみにしております。
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Today's Photo:
"LOVE"[銀座駅](15th December 2008)
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マトリックス・エナジェティクスのプラクティスグループ(練習会)を開催いたします。
日本であれ、海外であれ、マトリックス・エナジェティクスのセミナーに参加したことがある方なら、どなたでも参加できます。
内容は、マトリックス・エナジェティクスを使って遊んでみたり、マトリックス・エナジェティクスに関するおしゃべりをしてみたり...
その瞬間、瞬間の流れで、その瞬間に、遊んでみたいことをやってみましょう。
その場は、私を含めて、参加者のみなさんで創っていきます。
プラクティスグループの後、軽やかに忘年会もやりたいと思います。
参加条件
マトリックス・エナジェティクスのセミナー(日本でも、海外でも)に参加したことがある人なら誰でもオッケーです。
日時
2011年12月11日(日)
15:00～17:30くらいまで
費用
無料。
(今回に関しましては、開催場所を使う費用999円をシェアしていただきたいと思います) (*)
*: 場所代に関して、Matrix Energetics Int'l, Inc.に確認したところ、場所代を必要とする会場を利用せざるを得ない場合には、場所代を負担していただくことを参加者に事前に連絡しておいてください、という回答を得ました。
場所
日本で開催されたマトリックス・エナジェティクスのレベル1、2に一緒に参加した仲間である、千葉一正さんのセッションルーム(ユニヴァース・ハンズ: UNIVERSEHANDS)で開催します。
最寄り駅は、JR大船駅です。駅から徒歩で5分くらいです。
JR大船駅へは、JR東海道線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、JR根岸線、JR成田エクスプレス、湘南モノレール、羽田空港より直行バス、等で行くことができます。
場所の詳細は、参加申し込みされた方へ、後日、メールにてご連絡いたします。
参加申し込み
土井英明までメールにてご連絡ください。合わせて、プラクティスグループが終了したあと、忘年会をやりたいと思います。参加の有無をお知らせください。飲食代2,000～3,000円くらいのお店を探そうと思っています。
マトリックス・エナジェティクス プラクティスグループとは?
マトリックス・エナジェティクスの公式ホームページに書かれている、プラクティスグループについての説明を翻訳させていただきますね。
What is a Practice Group?
(プラクティスグループとは?)
A Practice Group is a play group where students can meet together to play with the consciousness technology of Matrix Energetics.
(プラクティスグループとは、プレイグループのことであり、(マトリックス・エナジェティクスを学んだ)生徒たちが集い、マトリックス・エナジェティクスのコンシャスネス・テクノロジー(意識のテクノロジー)で遊ぶ場です。)
Anyone who has attended at least a Level 1 Seminar is welcome to host a Practice Group.
(少なくとも(マトリックス・エナジェティクスの)レベル1セミナーに参加したことがある人なら誰でも、プラクティスグループを開催することができます。)
Practice Groups are only open to participants who have attended at least a Level 1 seminar.
(プラクティスグループに参加できるのは、少なくとも(マトリックス・エナジェティクスの)レベル1セミナーに参加したことがある人のみです。)
You may also host a Level 1-2, Level 3 or Level 4 Practice Group if you and the other participants have all attended the corresponding level seminar.
(みなさんは、(マトリックス・エナジェティクスの)レベル1と2、レベル3、レベル4のプラクティスグループを開催することもあるでしょう。その場合には、あなたも、他の(プラクティスグループの)参加者たちもみな、対応するレベルのセミナーに参加したことがあるということが条件となります。)
(訳者註)たとえば、レベル4のプラクティスグループを開催する場合には、他の参加者も同様に、レベル4セミナーに参加したことがあることが条件である、という意味です。
All Practice Groups are to be held free of charge.
(すべてのプラクティスグループは、無料で開催されます。)
(訳者註)場所代に関して、Matrix Energetics Int'l, Inc.に確認したところ、場所代を必要とする会場を利用せざるを得ない場合には、場所代を負担していただくことを参加者に事前に連絡しておいてください、という回答を得ました。
If you wish to host a Practice Group you may coordinate this play group by posting the event on the Matrix Energetics Message Board.
(プラクティスグループを開催する際には、マトリックス・エナジェティクスのメッセージボードに開催案内を投稿して案内をすることもできます。)
All Practice Groups are to be held in person and not by teleconference.
(すべてのプラクティスグループは、対面で開催され、テレコン(電話会議や、テレビ会議)では行うことができません。)
Please note that Practice Groups are not venues for teaching Matrix Energetics.
(留意していただきたいのは、プラクティスグループは、マトリックス・エナジェティクスを教えるための場ではない、ということです。)
They are simply a place to gather with one another in order to notice what you notice and to practice playing with what shows up.
(プラクティスグループは、お互いに集って、気がついていることに気がつき、現れてくることと戯れる練習をするための場です。)
Attendance at a Practice Group does not count toward the requirements for certification as a Matrix Energetics Practitioner.
(プラクティスグループへの参加は、マトリックス・エナジェティクスのプラクティショナーとして認定されるための要求事項(にある時間数)へのカウントには加算されません。)
Matrix Energetics does not endorse or regulate Practice Groups.
(マトリックス・エナジェティクスは、プラクティスグループを保証するものでも、管理するものでもありません。)
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"パラレルユニヴァース 3 Universes Away"[Central Park, New York](21st September 2011)
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セスは語るという本をご存じですか???
輪廻転生、時間の概念、人生創造の仕組みなどについて、Jane Robertsを通じて、Sethという存在が伝えた内容についての膨大な量のフルトランス・チャネリングによるセッションを記録し、本にしたものです。
セスは語る以外にも、Sethの本は素晴らしいものがたくさん出版されています。
私は、セスは語る、そして、The Nature of Personal Reality: Specific, Practical Techniques for Solving Everyday Problems and Enriching the Life You Knowという本を読み、私の信念、考え方が、人生創造にどのように影響しているのかについて考えるきっかけを得て、私の人生に対する見方が劇的に変わる経験をしました。
Sethの本にめぐり逢ってからの人生は、本当に私自身を生きるってどういうことなのかを探求し、ひとつひとつ丁寧に見ていく、というプロセスに変容しました。
内に向かう旅がつづきましたが、内に向かうことは、結果的には私自身の解放を促すこととなりました。
そこで、私は、Sethの本を読んだ方でも、読んだことがない方でも、Sethが伝えた内容を織り交ぜながら、人生創造の仕組み、引き寄せと呼ばれる現象の本質、時間という概念、輪廻転生など、SethがSessionでテーマとして語ったことについて、おしゃべりする会を開催することにしました。
■内容
考えていません。参加者で一緒に考えてみたいと思います。いろいろ準備するのは面倒ですので、やりたいように自由にやりたいと思います。楽しくモーニングティーのひとときを楽しみたいと思っています。
Sethの伝えた内容は、人生創造の仕組み、輪廻転生の本質など、現実に迫る内容なので、私たちの日常の暮らしを織り交ぜながらお話しできたら楽しいだろうな、と思っています。
私個人的には、1999年に『セスは語る』を読んだ時の衝撃と、自分を責めまくってデトックスの2年間だった青年海外協力隊でのザンビア滞在時に読んでいたSeth関連の本から、私が私の人生に取り入れようと思ったSethが伝えた内容など、共有してみたいと思っています。
でも、参加した人同士で、Sethを材料に、楽しくおしゃべりしてみたい、っていうのがいちばんの趣旨です。
■日時
10月12日(水) 7:30 a.m. ～9:00 a.m.
途中からの参加も、途中退出もOKです。
■場所
地下鉄日比谷線日比谷駅徒歩３分
地下鉄銀座線銀座駅徒歩３分
ＪＲ山手線有楽町駅徒歩４分
■参加費
なし。
Ｃａｆｅ＆ＭｅａｌＭＵＪＩ日比谷でのご自分の飲食代をお支払いください。
■持ち物
Seth関連の本。
持ってきたくなかったら、持っていなかったら、手ぶらでもOK。
■参加したい!!!って思ったら・・・
私宛にメールにてご連絡ください。
土井 英明: [email protected]
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Today's Photo:
"過去と呼ばれる時間について想うと銀色のイメージが訪れる"[World Financial Center, New York](21st September 2011)
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10月23日に第2回目【光と風を感じるワークショップ】を開催します。
今回のテーマはパートナーシップ 
パートナーシップといっても、いろいろな関係性がありますよね。
たとえば恋愛や結婚について
○理想のパートナーに出逢いたいとか・・・
○パートナーがいるけれども、その関係性に疑問や不安を感じているとか・・・
○恋愛や結婚をしても、うまくいかないとか・・・
恋愛以外でも
○親子関係とか・・・
○職場の人間関係とか・・・
○友人関係とか・・・
パートナーシップを見ていくと、共通のパターンがあることに気づきませんか？
どうして同じようなパターンを繰り返してしまうのでしょうか
そのこたえを、自分の外に求めてしまいがちですが
実は、自分自身を見つめていくことが、
理想のパートナーシップを築く、なによりもの近道だと
ゆうこりん＆どいちゃんは思っています
最近は、恋愛や婚活のセミナーやワークショップが多く開催されていますが
このワークショップでは、手段やテクニックではなく
私たちの意識のもっと深い部分に光を当てていきます
「あなたが本当に求めているパートナーシップとは、どんなものですか？」
「あなたが本当に求めているパートナーシップを手にしたら、あなたはどうなっていると思いますか？」
「あなたは本当に、本当に、パートナーシップを手にしたいのですか？」
ペアワークや全体ワークのなかで、そんな問いかけをしながら
本当に求めているパートナーシップや、幸せな人生像を見ていきます。
そして同時に、本当に求めているパートナーシップを引き寄せたいのに
ブロックになっていることは何か？
それを溶かすワークも取り入れていきます。
ゆうこりんとどいちゃんが打ち合わせを重ねるなかで見えてきたことは
○恋愛や結婚をいいものにするか、しないかは、そのふたり次第だよね。
○パートナーができたら、人生はどう変わるんだろう？
パートナーがいない自分は、幸せじゃないのかな？
○結婚って、ゴールなのかな？それは、本当なのかな？
○恋愛、結婚をしたいっていうけど、そこには、本当に自分が求める幸せがあるのかな？
こんなことをふたりで話し合ってきました。
そして、今回もワークショップ終了後に、お食事会を開催しま～す
お食事会は前回も大好評で、ワークショップと同じか、それ以上に話が盛り上がりました。
ぜひ、参加していただけると嬉しいです
【光と風を感じるワークショップ】 パートナーシップ編 お申込みのご案内
日時
2010年10月23日(土) (満月の日)
11:00 a.m. ～ 6:30 p.m.
場所
レスピラール (東京・自由が丘)
http://www.space-respirar.com/map.html
定員
8名
参加費
12,000円
ペアでお申し込みの方は、11,000円 (2人で22,000円)
参加費は事前振込みをお願いしております。
振込先は、申し込み後にご連絡させていただきます。
お申し込みフォーム
・お名前 (ふりがな)：
・メールアドレス：
・携帯電話番号：
・ペアでお申し込みの方は、一緒にご参加される方のお名前：
・お食事会： 出席 or 欠席
・ひとことメッセージ：
上記のお申込みフォームにご記入のうえ
[email protected] までお申込みくださいませ。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いしま～す
光と風を感じるワークショップブログ http://ameblo.jp/lightandbreeze/entry-10662848353.html
どいちゃんブログ http://allthingsarepossible.weblogs.jp/blog/
ゆうこりんブログ http://profile.ameba.jp/yukorinring/
7月31日に開催した光と風を感じるワークショップ。
前回は、人生の変わり目、転機にいて、自分が本当はどうしたいんだろうとか、自分が本当はどうしたいのかわかっているのに行動を起こせないとか...
流れの変わり目にある参加者の方たちに向けたワークショップを開催いたしました。
ワークショップ後は、自由が丘のマクロビ専門のレストランで、さらに深～い会話の時間を楽しみました。
会話の内容の大半が...
恋愛、結婚... 恋愛、結婚... 恋愛、結婚...
パートナーシップの話ばっかりでした!
私自身も人生で大切にしたいと想っているパートナーシップをワークショップのテーマにしてみたいと、ワークショップのパートナーのゆうこりんと話し合って決めました。
恋愛、結婚、両親、子ども、友人、職場の同僚、さらには自分自身との関係...
パートナーシップをテーマにもっている人たちに向けてワークショップを開催します。
10月23日(土) (満月の日)に、東京の自由が丘のサロンで開催いたします。
定員は8名です。
詳細のご案内はこちらをご覧ください。
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"光と風"[The Chalice Well, Glastonbury, England](17th October 2007)
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光と風を感じるワークショップ、お陰様で満席となりました。
転機のなかにある参加者の方たちが、自分が本当に求めていることに気がついたり、本当は才能、能力はじゅうぶんにあるのだから、自分をそのまま受け入れて、変化の流れと伴に進んでいくことができるように、背中をポンと後押しできるような内容にしたいと思っています。今回お逢いするみなさん、お逢いする時を楽しみにしています。
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"あなたにはあなたにだけ用意された道がある"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(17th October 2007)
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ゆうこりんと「光と風を感じるワークショップ」の打ち合わせを自由が丘で行ってきました。
会場と、ワークショップ後のお食事会のお店の下見をするためです。
今回は会場には行けなかったのですが、お食事会の候補に考えているお店に行ってきました。
自由が丘駅近くのマクロビ専門のお店です。
家具が木目調で優しいエネルギーで、バジルなどの香草の香りがしてました。
とても広々した感じで、Goodなお店、と思いました。
マクロビの食事もとってもおいしく、見た目は量が多くなさそうなのですが、食べ物がもつエネルギーが高いからでしょうか、すぐにお腹いっぱいになりました。
マクロビ食なので消化もよく、夏の暑さで胃の調子がいまいち、という人たちのカラダにも優しいと思います。
お食事会まで参加される方、お楽しみに！
さて、今回の打ち合わせのポイントは、参加者たちがどんなテーマをもっていそうか、そして、参加者が最高、最善に変化していくために、どんなワークを取り入れたらいいのか、ゆうこりんと話し合いました。
そして、このワークショップは今回限りではなく今後もつづいていく内容であり、今月のワークショップはイントロダクションとしての役割があるのかな、と感じました。
"新しい流れの扉の前にいるけれど、
その扉の向こう側に進んでいく勇気や、
自分を後押しするだけの自己許容感がもてていなかったり、
せっかくもっている才能を生かしきれていなかったり、
受け取り下手だったり..."
これは私自身にも言えるのですが、転機を迎えている人にとっては、大切なテーマですよね。
今回のワークショップでは、自分のギフトに気がついて、変化の扉の向こう側に進んでいくことを後押しできるようなワークにしたいと思っています。
お陰様で、残席が1名になりました。
そして...
男性の方も2名、申し込んでくださいました！
ありがとうございます。
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"光と風を感じる未来につながる"［箱根写真美術館］(19th July 2010)
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この前の土曜日に、ゆうこりんとワークショップの打ち合わせをしました。
ワークショップは、リードする人がふたり以上いるときは、リードする人がどんな状態にいるか、エネルギーがレベルがどんな感じか、エネルギーは合っているか、どんな流れのなかにいるか、すっごく大切な要素なんです。
直感的に、いま、ゆうこりんとエネルギー合わせ、したほうがいいな、と感じたので、銀座の落ち着けるカフェ(銀座カフェ cafe Ohana)を見つけて逢いました。
私はその日、最近の変化疲れもあって、体調がすぐれない感じでした。
途中の駅で引き返そうかと思うくらいでした。
でも、自分がどうしたいのかを自分に問いかけ、今日はなんとか、ゆうこりんに逢おう、と思いました。
電車のなかで、自己ヒーリングをして、だいぶ調子がよくなりました。
でも、駅を2駅も乗り過ごしてしまいました。
ゆうこりんと逢ってみると、やっぱり、という感じなのですが、ゆうこりんもいま、自分自身を深く見つめ、変容の真っ只中にあるようで、エネルギーが拡散していて、感情が解放されている日でした。
やっぱり、逢って打ち合わせをすることにしてよかった、と思いました。
ワークショップの内容ではなく、いま、自分がどんなところにいるのか、なにを感じているのか、率直な気持ちを話し合ったり、セルフセラピーカードを使い、いま起こっていることの原因、解決策、解決したあとにやってくる恩恵について、リーディングをしました。
ゆうこりんと私に共通していたテーマは、
"無価値観"
でした。
私自身はもともと、自由で、おおらなか本質をもっているので、自分の感性に委ねて生きていくなかで、思うように現実が伴わず、いらいらすることが多く、想いと現実にギャップがあると、葛藤してしまいます。
けれども、それは、嘘なんですね。
自分の想いと現実にギャップが存在しているのは、自分自身に葛藤が存在しているからで、想いを受け取ることを自分に許していなかったり、直感を信じられなかったり、本当はこうしたい、という気持ちに従って行動することをしていなかったりするから、葛藤が生まれるんです。
葛藤の原因を見極め、癒していくと、想いと現実のギャップがどんどん薄くなっていきます。
私たちは、アルケミー(錬金術師)に近づいていくんです。
アルケミーへと私たちが変容していく過程では、自分の内にある葛藤を癒す、溶かすプロセスをとおります。
どんなプロセスをとおるかは、人それぞれであり、どんな選択をしたかによります。
人生を深遠に、味わい深く、丁寧に行きたいと願うなら、自分の感覚、感情をじっくりと味わうプロセスをとおります。
いままでの経験、ありがたかった、ありがとう。でも、私はもう、次に進む準備ができたから、手放して、次に行くわ、と決意するなら、深い感情、感覚を味わわなくても、次に進めます。
いまの私は、その両方かな。
葛藤してイヤだな～、と思いながらも、心のどこかで、このプロセスを味わい、人生の深さ、彩の鮮やかさを感じていたい、という部分があります。
"無価値観"は、これまで慣れ親しんできた自分を脱皮して、次に進もうとしている自分を引きとめようとしている、私のなかの寂しがり屋さんな部分が、私に見せているマジックなのかな、と、このブログを書きながら思っています。
次の扉をひらく鍵は、
"私は、光と風を感じる方向へ進む"
です。
光と風を感じる方向に進むと、いままではバラバラだった私の想いが、だんだんと、統合されていくんだと感じています。
バラバラで、足を引っ張り合ういくつもの自分が、み～んな、ひとつに、統合していくんだと思っています。
そんな流れから、今回のワークショップが生まれます。
残席、2名となりました。
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Today's Photo:
"ちょっとくつろいでみる"［箱根湯本駅 箱根カフェ］(4th July 2010)
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ちょっと思いついたので、またワークショップのこと、書いています。
おかげさまで、あと3名で満席になるのですが、一緒にワークショップを開催するゆうこりんといつも話しているのは、
"男性も来てほしいね～"
ということです。
男性に来ていただきたいな、と感じる理由はまず、私自身が男性って、こういう自分の内面を見ていくワークや、感覚や感情にアクセスするワークをやっているときって、どんな感じがするだろう、って興味あるからです。
それから、私自身、今後は男性や男性性が強い女性に向けて個人セッションやワークショップを行っていく機会が増える予感がしているからなんです。
どうしてかといいますと、これは私の直感をとおして教えてもらっていることですが、これから、というかすでにそうなんですが、これから私たちがとっていく変化って、けっこう深いと思うんです。
それもしょっちゅう、頻繁に、しかも、人生を見直したり、自分の生き方や考え方を見つめ直し、変えていかざるを得ないような、そんな深い、本質的な変化です。
そういう変化って、自分の感性や直感をとおしてやってくるインスピレーションを生かさないと、とおっていけない変化になると思うんです。
その変化は、これまで私たちがもっていて通用してきた信念、考え方、行動パターンでは、超えて行けなかったり、現状維持をするにしても、変化があまりにも鮮やかなので、ものすごいエネルギーが必要だし、抵抗感すら感じると思うんですよね。
そこで、女性的な感性、自分の感覚、直感、いい感じ、ひらめきといった、自分の内側から湧いてくる感覚とつながると、道が見えやすいと思うんです。
そして、変化を受容しやすくなるので、人生が明るく、楽しくなっていくんじゃないかって思います。
男性は感覚にアクセスするのが苦手、とか、決めつけてしまうわけではありませんが、ワークショップや個人セッションでお逢いする人たちのなかで、なかなか自分の感覚や直感につながりにくいと感じているのは、男性のほうが多いかな、と感じるんです。
男性って、社会通念が自分のなかに強く根付いていて、なかなか自分に外部から課せられた役割を脱ぎ捨てて、本当に自分が大切にしたいこと、忘れちゃったりしてるんですよね。
というわけで...
男性でもある私から、男性にも、そして、男性性が強く女性的な感性をもっとひらいていきたいって感じている女性に、来てほしいな～、って、ラブコールを贈ってみました。
ブログでご紹介したワークショップの案内はこちら(前回のご案内のページ)です。
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Today's Photo:
"人生は楽しくのぼっていく"［Glastonbury Tor, Glastonbury, England］(17th October 2007)
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